フジノヤマイ -2ページ目

フジノヤマイ

★ダイソー商品で家庭菜園をするのが趣味です★

【同居猫】
前足を失った心愛さん&排水溝レスキュー水面ママと雫さん。
【お子様】
自閉スペクトラム真っ黒&白系灰色
毎日トラブってます。

先週お世話になっている某病院から気付いたら怒号の着信があった。


当日は番号検索をして翌日午後に折り返しをすると交換の方に掛けた履歴が無いですねと言われたので身に覚えがある科へ取り敢えず回して貰い確認をしたが


その件でこちらから基本的に電話をする事は無いんやけどね...と言いながらカルテの確認をして貰うもやはり連絡履歴は無かった。


そこで電子カルテなので各科の履歴も閲覧可能なはずなので連絡した方は再度連絡してとメモ入れといて下さいとお願いして一旦電話を切った。


母ちゃんの携帯は基本的に登録してある番号しか着信音が鳴らないし番号内容によっては着信不可に設定してある。


いろいろ有ってw何件か着信拒否も入れているけれど困ったさんの番号は削除する。


なので見覚えがある番号履歴でも折り返しはしません。


その時に聞いた話しによると内部からの番号通知は基本的にその番号が履歴に残らないように代表番号経由で緊急時は近い番号から連絡するとの事らしい。


母ちゃんの解釈が間違っていなければの話しやけどな....。



で、何故今この話を書いているのかと言うと


週末にまたその番号から電話が来たのだが通常病院から電話が来る事がなさそうな時間の着信やった。


街の病院で有れば有り得る時間だけど。


鬼電の時は気付いたら着信回数しか見ていなかったので時間確認はしてません。


来月その病院の予約があるので行く予定があるので母ちゃんの想定を確認してみようかと思ってますが


もし想定内の件だったら第三者なので放置して下さい。


宜しくお願い致します。

来月は息子大学へGO予定。


去年は娘が代理で向かい母ちゃんは許可をもらって音声で参加させて頂いた。


コロナ禍の頃は新幹線も街も移動し易くしかもホテルが安くてのんびり出来たけれど今や当時の1.5倍価格。


正直体力的に若干キツイけれど日帰りしてやるつもりです。


油断して息子のアパートへ向かったら大掃除やし布団1枚で寝かされるので今回は貢ぎ品を回収に来てもらい顔とバイクを見て帰る予定。


近郊に温泉とかスパとかあるので100泊くらいして来年帰りたい気分だが母ちゃんが居ぬ間に猫達が進化したら困るので弾丸します。


ただね...


最近新幹線もその後路線も遅延する事が良くあるので今までのように前日入りして翌日関西へ戻るにしたいのが本音だ。




こちらに来て20年。


関西時間にすっかり馴染んでしまっているけれど時々東京へ向かうと色んなものがリセットされる気がする。


自称ハタチなので関東と関西のハーフになり帰る場所も完全消失してしまったが気持ち的には名古屋的な立ち位置だと思う。


名古屋はちょっと移動したら関西が強くなるのにどちらにも流されず独自の文化と気質がある東日本と西日本の関所で


世界から見た日本は小さな島国だけど東日本と西日本はやっぱり違う。


例えば関東と東北は言葉が通じない事もあるけれど見ている方向は一緒だと感じるが関西は視点から違う。


違いを語ったら最低3日は語ってまうので日を改めて後日に....。



娘が某万博へ行って金曜日から幸せ時間を満喫中オカン。笑


そろそろ夢の時間は終わりやね。

紫蘇の開花が始まるといろいろなハチ系が集まる山奥の庭。


今年はBlue Bee(青い蜂)が飛んで来た。


東京生まれ育ちの母ちゃんは鈴虫を貰って来てカマドウマに全滅させられた類い稀な才能を持つ人なので虫の知識はほぼゼロに近い。


関西山奥に来てエスカルゴサイズのカタツムリとかイベントと放たれたホタルじゃないホタルとか


排水溝を散歩するサワガニとか長くて足がイッパイある子とか人生初の出会いだっりします。笑


青い蜂は人を刺す針は持たないけれど他の蜂の巣に子供を育ててもらう系らしいがどうやって巣に向かうのだろう謎やねんな。



紫蘇開花時期はスズメバチも飛んで来るけれど巣の近くでは無いので基本人を襲う事は無いけれど側に来ると羽音がデカイのゾワゾワしてまうが


観察をしていると個体差のある小さな蜂に追われたりする姿を見掛けたりするので何か苦手なもんがいるみたいでおもろい。



紫蘇の実は今年は若干開花が遅れたり先端が萎れたりしてますが....昨夜から内職開始。


夜なべせず2時間程度で終わる量なのでいい感じです。


猫の体調不良以外は多少の事では動揺しない母ちゃんだが流石に今日は焦った。 


 パンパンに膨らんだ何なら表面にヒビまで見えちゃうモバイルバッテリーをキッチンで発見。 


 ヤバイと思い手に取るとピキピキ音が一度聞こえ人間切羽詰まると謎の行動するらしく無言でそれを片手に1人外へと出た。 


 爆弾処理係と化した母ちゃんは取り敢えず入手先へと向かったがモババって通常そこそこ冷たいはずなのに常温な感じだけど...熱く無いから大丈夫なはずと自分を信じる事にして 


 途中異変が有ったら直ぐに投げ込めるようにと川沿いルートで向かったが今年の夏は発火騒ぎが相次いでいるモバイルバッテリー。 


 アカンくらい膨れた姿を見て思わずガラケーの電池を思い出したがあの自力で交換システムって便利だった。


 自称ハタチだけど実際は劣化したハタチなので次回機種変するならApple Watchとかスマートウォッチでええんちゃうかと思っている。


 正直言うともう携帯を手放したい。


母ちゃんに連絡する術が無ければ娘や息子達の集約された面倒な連絡が届かなくなるので自己責任になるんやないかな。


 この数年サンズリバー界隈で水遊びする機会が何度かあってからは特にそう思うようになった。


 出来ない事が特質なのだろうけれど基本的なことは教えて来た。 


 忘れてまうならメモを貼って置けば良いだけだから頑張れと密かに応援している。



で、本日一つ気付いたことがある。


最近何かが燃えたような匂いがしていてコンセントとか家電製品を何度も確認したが臭いの元はそごじゃ無い。


でも毎日プラ系を燃やしている臭がしていたので誰かが燃やしているんやねと思っていたが


あのモババが無くなった翌日からその異臭は全くしてません...。

そろそろ毎年恒例の紫蘇の実の季節に突入するが同じ条件下のはずなのに開花は一斉では無く個体毎に開花が違う気まぐれなお嬢様達。



今年一番最初に花が咲いたものがテッペンまで開花が終わったので収穫しよかとよーく見ると実が出来て無いものが幾つかあった。


雑草化させるとゴチャゴチャした所に実が付かない事もあるけれど今年は間隔を開けて摘芯して上手に育てたはずだけど実が行方不明状態で初収穫は去年の1/10程度だった。


毎年処理するのに連日真夜中のオバケタイム近くまでかかるので来年こそ「も少し本数減らそ」と反省会までしているのに一瞬で終わるなんて納得いかへん。


これで醤油漬けを作ったとて約1日分しか入って無い高級化粧水サンプルボトルくらいしか出来無さそうなので今回は冷凍庫へ。


庭の状態は未開花の他の紫蘇達は全体的に終わりの時期に突入した雰囲気を醸し出していて蕾を持ったまま先端が萎れたりするものさえある。


紫蘇の実は市場には出回る事はないけど漬物類に混入されていたりするので紫蘇の実農家さんが何処に存在しているはずと思ってます。


紫蘇の実は無くてもあまり問題は無いとは思うけれど個人的には大問題で


去年から新米は買えて無いけど炊き立てのゴハンでTKGや釜揚げうどんのお供やお刺身に乗せたり浅漬けに入れたりして我が家には必需品。


今後に期待するしか無いのが悲しい。