保護猫の低体温と点滴と保温 | フジノヤマイ

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★ダイソー商品で家庭菜園をするのが趣味です★

【同居猫】
前足を失った心愛さん&排水溝レスキュー水面ママと雫さん。
【お子様】
自閉スペクトラム真っ黒&白系灰色
毎日トラブってます。



今日はもう歩く事は無理そうで、保温する場所から出すと直ぐに低体温になってしまうらしく病院に到着した時も先生にもう動けなくなっちゃったんやね。身体が冷たいな、、、と言われていました。

取り敢えず40℃の点滴を入れてまた抱っこで戻り保温中です。

多分、今日は大丈夫。

でも明日は分からない。

今日の通院についても朝、娘と話し合いをしました。

点滴は水で栄養補給は出来ないけれど、延命の一つでもあるんだよね。

と言うと、昨日の夜に布団を整えるために抱っこした時のぐったりしている秋夜がショックだった様子で、延命反対を唱える。

点滴をしていても無理な事もあるのは分かっているけれど、、、、、でも今日は通院点滴すると昨日から決めていたので出発しました。



動きが鈍くなったのでタオルで全体を覆ってます。

正直、動き回らない事が心配と言うより安心しますが10分に一度は様子見と1〜2時間おきに動いた形跡が無い時は体交。

下は低反発クッションを2枚重ねていますが、今はテンピュールが切に欲しいです。