先月、副腎に鎮座している腫瘍が良性か否かと、良性でも悪さをするタイプなのか検査の為に予定2週間にて大学病院へ検査入院した。
その前月は心臓の検査を先に受けていたのと他にも問題があるので入院検査となったのだが
毎日上げ膳据え膳で、部屋の空きが無かった為に個室滞在。
自分のことだけしたらあとはフリーな生活最高で院内カフェやら母友のお見舞いやらをご褒美的に満喫しました。
入院予定の数日前に手帳の用意が出来ました手紙が来ていたので、外出をお願いしたら検査を前倒しにして頂き週末に退院となった。
だが
当日朝、帰る準備をしていたらアウッ、、、と腰をやっちゃった母ちゃん。
主治医のお情けで3日間延期になったのは秘密です。笑
そして帰宅して1週間後。
胃痛と背中痛で紹介状を書いてくれた病院へ転がり込み心電図とレントゲンを撮るハメになり、胃潰瘍の薬を口に放り込んだら痛みが良くなったのだ。
その1週間にしたことは
まだ完治していない腰を抱えて帰宅直後に掃除洗濯食器洗いとゴミ出し2回。
入院3日目あたりから帰って来いや圧を掛け始めた娘さんはスイッチOFF突入になっていて
ダッシュで役所に行きたい母ちゃんを横目に手帳に貼る写真撮影だけに3日費やし、学校の登校もあやふや状態。
何だろう、、、電池切れでも無く、スイッチOFFでも無く、緊張から解き放された風でも無く、躁状態から鬱へ向かう道中な感じ。
今後また何かあった時のサービス利用の参考になった。
その療育手帳所持者向けサービスの件だが、今回母ちゃんの入院に際して
発行が確定しているからヘルパーサービスを受ける事が出来ないかと児相担当者から役所へ行くように言われたのだが、、、手帳所持者しか受ける事が出来ないので例え確定でも不可能だった。
手帳さえあれば、、、とは思ったが、母ちゃんはそこで衝撃の事実を知ることとなった。