私が、言うことではないのですが
お前、何様だよと思いながら、読んでくださいませ
昨日のブログの
びっくりパ・ド・ドゥは
2人とも
本人の意思と言うより
発端は
そそのかされたところから、始まったらしいです
パ・ド・ドゥで、初めて、ポワントを履いた、Sこちゃんは
通っていた、お教室の先生から
「パ・ド・ドゥクラスがあるよ。出ない?」と、声を掛けられて
クラス参加から
発表会参加にまで、至ったのだそうです
パ・ド・ドゥの見込みがあるな、と思うのなら
先ずは、ポワントを薦めて🩰
1年経ったところで、パ・ド・ドゥクラスに、誘うのが、先生のお役目なのではないのかな?と、私は、思うのですが・・・
こう言ったら、何なのですが
Sこちゃん、それほど、上手な訳でもなく
どちらかと言うと、ぽっちゃり体型さんで
ご本人
「先生も、お金になればって、思っているみたいでね」と、語っていましたが
Sこちゃんには、申し訳ないですが
そうとしか、思えないと言った感じです
そして
バレエ歴2年、ポワント経験無しで、いきなり、パ・ド・ドゥを舞台で、踊る、Mこさんは
なんと
舞台の主催者から
「パ・ド・ドゥなら、男性に、支えてもらえるから、楽よ〜〜〜」と、言われたのだそうです
これは、最早、男性を、寄りかかるための道具としか、認識していない暴言・・・
「お前が、Mこさんのサポートしろーーー」と、その主催者(女性ですが)に、Ichigoは、言いたいです
パ・ド・ドゥを、介護施設のリハビリと、はき違えている輩に
憤りを感じる私って
間違っているのでしょうか・・・
因みに
この主催者は
今年の1月に、書いた
「ぼったくり」という、ブログの主人公です
私も、できないことだらけだけど
それでも
1人で、踊る時よりも、もっとキレイに踊れるチャンスと、思って
パ・ド・ドゥに、のぞんでいるし
「一緒に、踊る」という、意識をなくしたらいけないなと、思っています
いざ、踊り始めると、意識飛んじゃうけど