はぁぁぁぁぁ


実はですね

娘の学校は毎日

パソコン的なものを

もっていかなくちゃならんのですよ。


小学校ではChromeが支給されていたけど

中学校では

自腹なのです。



でね、母親が入学お祝いとは別にノーパソ買ってくれたんです。



そしたらね


デカい


もうびっくりの

デカさでした。


クラスのみんなのタブレット

娘の半分くらいしか

ないそうで…



重量約2キロ



ただでさえ細くて

さらに上半身がまだまだ子供体型で

薄く細いのに

それに毎日大きなバッグ肩にかけて


お弁当入れて水筒入れて

酷い時はそれにテニスラケット背負って

2キロのノーパソ持って学校へ…



なんたる苦行…



どうにかしてあげたい…


と昨日

家にあるAndroidタブレット(スマイルゼミでつかってたやつ)

にキーボード端末を購入してつけてみました。


すっきり薄く多分500グラムぐらいになったはず。



ということで

ご立派なノーパソちゃんは

私のものになりました。



家には実はノーパソとかデスクトップのやつとか古いのがあと3台くらいあったけど

みんなご臨終だし


ちょうどよかった❤️❤️


これにてパソコンで

なにかしよーと。


昨日はとにかく疲れましたわ。




夫も久々に10日以上我が家にいましたし。


いやーいると

実に楽ですよ←

ご飯作ってくれるし

家中の換気システム掃除してくれたし

毎日背中かいてくれたし←

車は運転してくれるし

娘のことは代わりに怒ってくれるし。


本当になんでこんな私に

優しくしてくれるか

謎ですね

寝てばかりだし、ぐうたらだし。


口は悪いし

テレビばっかり見てるし。



でも急におもいだしたんだけど←

わたしでも

すっごくかわゆい時期があったことを←



そうあれはもう

億年昔の話


男にモテることしか考えてなかったわたくしは

いわゆるぶりっ子の天然であった

(今では狩野英孝的な天然になってしまいましたが)


高校を卒業したわたくしは

次の進学先で

色めきたっていた


なぜなら

同じクラスにいる男の子が猛烈タイプだったのだ。

(当時彼氏はいた←)


どうなってそうなったかは

忘れてしまったけれど

私には毎日一緒にお昼を食べている男の子がいて(お互いがお互いを全く異性として認識出来なかった)

その子の計らいで(席替え操作)タイプすぎる男の子と接近出来た。

その時授業のクラスの3人席でわたくし 男友達 タイプの子という並びの席をゲット出来たからだ!!


男友達とタイプの子は2人で話し込んでいた。


タイプの子が『看護師さんいいよね〜❤️』と言っているのが聞こえたので


『みさも(自分で自分の名前を呼ぶタイプの女)看護師さんになろうかな〜(圧)』


どうですか。

男子!!←

これ、惚れてまうやろー

こんなこと一瞬で言えてた昔の自分は。


好きなタイプの子は

『みさは充分癒し系だよ❤️』


こう返されてこっちが

ノックアウト


君の方が癒し系……



この後このタイプの人とは

どーにかなりましたが←


癒し系だと思ってた彼は

ただのいやらしい系であり。



でもずっと好きな顔でしたねー←



ということを急におもいだしたあの初夏の日々。