9月から頑張って更新しようと思ってましたがやっぱり無理でした(º∀º*)


月4回更新位が

限界なのかも。


ということでいつまでも

現在にたどり着きそうにもない😭😭😭


でも楽しかったことはいっぱい


思ってることもいっぱい


ひとまず

まだ夏休み前だったと思いますが


東京蚤の市2022


に参加してきました


私の大好きな

手紙舎さんのイベントです


手紙舎さんて

現代のニーズにマッチしまくりですよね


というか

そういうのが好きな

ちょっとオシャレ人間たちの

ツボを心得ているのかも。


あっ決して

自分がオシャレ人間だといってるわけではないですよ←


私はオシャレとは

程遠い人間だと思ってますから。


好きな物は

てんでばっらばらで。


私の全ての趣味と合う人間はこの世の中には

1人もいないと思っています。



まぁいいんです。


ひとつでも合う人と

仲良く出来ますから。



それにしても

早い分のチケット買ったんですが


結局次の回が刺し迫りそうな時刻に

昭和記念公園に到着。


想像通り



混雑


やっぱり早い時間を買うのがマストです。


で、入った瞬間に思うのが



異空間


不思議な世界に入り込んだ気分になれるんですよ


それはきっと

にじのえほんやさんのワースレスの

ライブがあってたり

レトロなアコーディオンが聴こえたり

古めかしい古書の類に昭和初期の頃の様なものまで。



どれも割とお値段は良いお値段。


でね今回言いたいことがある!!!



めちゃくちゃ暑かったし

外開催なので

日傘をさしたい気持ちはわかります。



けれど、会場には

小さいお子様やうちの子供くらいの大きさの子もいるし


まして狭い空間なので

人でごった返してぎゅうぎゅうなんです。


うちの娘頭に日傘刺さったりしてます


これって普通に考えると

さすのは辞めようってなりませんか?


さしてる人のことを思って

こちらが離れないといけないんですか?


それっておかしくないですか?


自分さえ日が避けられればいいんですか?


広い道ならね

全然さけられます


けれど人が多くて

無理なんです動くのがやっとなのに

堂々と日傘をさして。



だからね

日傘は禁止にし頂きたかったです。


ディズニーランドとかの方かまだ余裕でさして歩けるとおもいます。


それくらい密接した狭い空間でした。


だからとても不愉快でした。


人のことを考えられない他人にも

がっかりでした。


日傘は場所を弁えてほしいです。


そんなにさしたいなら

来るなって感じです。


そういう人って暑い中

アスファルトに平気でペット散歩させてそうですよね、自分は日傘さして。


危機感持っていただきたいです。




と、初っ端文句タレタレだったのと

本交換という素敵なイベントに

本を見事忘れたという悲しい出来事😭


来年はちゃんと用意して

もって行ってみたい。


まっ日傘でイライラしてるから

行かないかもだけど。





まず娘はこんなバッグを作りました。

絵をカスタマイズできるやつです。

お気に入り❤️❤️❤️


あっという間に出来るよ。


他にしたいことがあったけど

人が多すぎて断念




おやつには

バターのいとこ



すんごく美味しかったーーーーーー❤️




あとこれも。

夏休みの自由課題で出した作品←



初めての箒作り✨✨



これめっちゃ難しかったです

ほんと物心ついたときから

娘は物作りが大好きで

手先を使うことばかりさせてきたけど

こんな箒も、もう私がいなくても

作るようになったんだなーと感心。


一緒に大人のお姉さんたちもワイワイいいながら作ってました

やっぱり、好きな人は好きなんですね物作り


箒って良いお値段するけど

あんなに力がいって手がかかるなら

お値段にも納得。


1度良い箒を手に入れたいなーと思いつつ

この日は持ち歩けないと判断して辞めてしまったのがくやまれる・・・



ということで

お買い物も楽しんだし

ライブも

カジヒデキ来てたよ←


超久しぶりに

カジヒデキって書いたわ(笑)


20年ぶりくらい(笑)


で。私は吟味して吟味して買ったもの



うふふ

大満足

小学館ミニレディー百科シリーズって

従姉妹から

回ってきて読んでたんだけど

当時から

なんて古臭い本だと思って見てたけど

今見たら最高に可愛い❤️❤️❤️❤️❤️


ちょっとづつまた集めたいなと思ってるところ。

令和の人、物、カルチャーに何一つ

心が揺さぶられないわたくしは

こういって今日も昭和レトロに心ときめかせてます


というか1980年代の全てが好きなんです。

音楽もファッションも。


あとは

90年代終わりのギャルカルチャーに未だに萌えます



ということで、毎回月刊手紙舎の部員になりたいな〜と思いつつ

いつも二の足踏んでる。

入りたいものいっぱいあって

困ってる


中田敦彦の

PROGRESSとかも

入ってみたし

西野亮廣のも。




前澤友作の会社のやつだけは

なんか普通に

毎回500円払って終わりなだけだろ


彼は上手だね。

500円って誰でも払えるし。


そしてよく分からぬけど

儲けが出るかもって期待させるし。


普通に出るわけないだろうに

年間6000円ただドブに捨てるだけっていうのは

素人目で見てもわかります。

それでも、何万人も入ってるみたいだから

ウハウハでしょうね。


失敗したらそれはそれでしょうがないって

文面あるけど

少額だから、大して文句も出そうにないし。


さすがだとしか言えない。



あんなになにやるかわからない不透明極まりないものに月500円。


主婦のわたくしは

500円も大切に使い道分かるものに

使っていきます。