こうやって何度でも恐怖を赦す。
全託ではなく。
67#1
あなたは依然として恐れについて不平を言うかもしれないが、それでもあなたは今も自分自身を恐れさせることを続けている。
すでに指摘したように、あなたは私に、恐れから解放してほしいと求めることはできない。
私には恐れが存在しないと分かっているが、あなたには分かっていない。
もし私があなたの想念とその結果との間に介入するなら、存在する法則の中でも最も根源的な「原因と結果」の基本法則に干渉することになる。
もし私があなた自身の思考の力を軽んじるなら、私はあなたを助けることにはならない。
そうすることはこのコースの目的と真っ向から対立する。
それよりも、あなたが自分の想念を十分に注意深く護っていないと、あなたに思い出させる方が、ずっと役に立つ。
この時点では、あなたにそれができるようになるためには奇跡が必要だと感じるかもしれない。
それはまったくその通りである。
あなたは奇跡志向の考え方に慣れていない。
しかし、訓練することで、そのように考えられるようになる。
奇跡を行う者たちはみな、その種の訓練を必要とする。
