かつて、こんなにも無心に苦しいことがあっただろうか。
生きているという幻想を終わらせたいと、こんなにも思ったことがあったのか。
どんなに1人ぼっちになっても、罪悪感を押し殺しながら前を向けたのにもうできない。
どうしても辛くて苦しいときは、誰かにそばに居てほしいとは思わないけど、聖書とコースのテキストさえあれば、なんとかしのげた。
幼い頃もそうだった。
聖書さえあれば、泣きじゃくりながらでも立つことができた。
でも、もうできない。
412#10
あなたと共にとどまると決断した私と共に、決断しなさい。
神の意志は恒常不変であり、永遠にそれ自体と和合していると知っている私は、私の父が意志する通りに意志する。
あなたは神の意志以外のもので満足することはない。
私が学んだことはすべてあなたのものだということを思い出し、それ以外のことを受け入れてはならない。
私は父が愛するものを、父が愛する通りに愛する。
そして、父がそれをそれ以外のものとして受け入れることができないのと同じように、わたしにはそれもできない。
そして、あなたも同じである。
あなたが自分の本性を受け入れることを学んだとき、あなたはもはや自分自身に差し出す贈り物を作り出すことしなくなる。
なぜなら、あなたは自分が完全であり、何も必要としておらず、何であれ自分ひとりのために受け入れることをできないということを知るようになるからである。
しかし、あなたは受け取ったので、喜んで与えるだろう。
神の接待主は、何かを見つけつために探す必要はない。
