妊娠したからなのかよくわからないけれど、
最近、自分が子供だった時代の思い出によく浸ります。
私は子供の頃、
「大人は昔、子供だったはずなのに、どうして子供の気持ちがわからないのかなぁ??」
と本気で思ってました。
「自分が大人になったら、子供の気持ちをわかる大人になろう」
と子供の頃に思っていたのですが、
そんな風に思っていたことすら、最近思い出しました。
「大人ってね、忙しさにかまけて、そういう気持ちをどこかに忘れてきちゃうのよぉ」
と、子供時代の自分に言ってみたい今日この頃。
私の職場から、近くの小学校のプールが見えます。
泳いでる生徒は見えません。というか、居ません。
私が小学生の頃は、田舎の小学校で1学年1クラスだったこともあり、
小学校時代の夏休みって、すごく忙しかったなぁ。
小学校高学年の時には、地区の水泳大会に全員出場するため、プールは毎日あったし、
ほとんどの生徒が出場する陸上大会の練習は全員参加で、
合奏コンクールも秋にあったのでその練習もしてました。
というわけで、夏休みなのに、朝はラジオ体操、午前中陸上、昼は合奏、夕方は水泳ってな毎日。
同級生には毎日会うし、宿題はあるし、
かえって夏休みの方が忙しかった??
でも、今、「夏の思ひ出」として振り返ってみると、それはそれで良かったんだろうなぁ。
1日中クーラーのきいてる部屋で過ごす生活の方が不健康だわ。
おなかの中の子供のことを思うと、なぜだか自分が親に守られていた頃に記憶が飛びます。
幼稚園、小学校、中学校、高校時代の思い出にね。
そして、同時に、私が両親にしてもらったようなことを、
同じように我が子にできるのかなぁって思います。
たぶん、私は、自分が幸せな家庭で育ったことに満足していて、
同じ幸せを我が子に与えられるか今から不安に思っているんだろうなぁって思うのです。
不安だけれど、そう思えるってことは、それはそれで一つの幸せかも。
良いお手本である両親が身近に居るんだもんね。