いちごです😊
公立学校に22年間勤務しました。
そんな中、好奇心旺盛な長男(当時小5)が
起立性調節障害になり不登校に。
私自身とても苦しい時期を過ごしました。
それは、
私自身の捉え方によるものでした。
今は
元々私が子育て・教育で大切にしてきた
「好き!やりたい!」を
心から応援しています✨
たくさんの親子と関わって分かったこと
あなたは、
本気でやりたいことありますか?
行きたい!と思ったら行動しますか?
やりたいけど、子どもが〜
やりたいけど、お金がかかるし〜
そんなことしていいのかな~
私だけ楽しんでいいのかな~
と思って躊躇してませんか?
そもそも、
そこまでやりたい!と思うことがない!
ということになってませんか?
たくさんの親子と関わって
分かったこと!
それは、
子どもの頃、
やりたいことを親に伝えたときに、
「やってごらん!」
「やってみたらいいよ!」
「それ楽しそうだね!」
と親から肯定的な言葉を
かけてもらった人は、
今でも制限や常識にとらわれずに
様々なことに挑戦してるな〜ということです。
成長の過程で
制限されたり、否定されたりしていたら、
その子本来の意欲や好奇心は
抑えられてしまうのですね。
これって、
親や大人の
今の今日の言葉かけによって
その子の将来に影響を
与えているってことになります!
視点を変えれば
言葉かけ次第で
子どもの可能性を
どんどん伸ばせるってことです!
あなたはお子さんに
どんな言葉をかけますか?
やりたい!やってみたい!
と子どもが言ってきた時には、
「やってごらん!」
「やってみたらいいよ!」
「それ楽しそうだね!」
と肯定的な言葉をかけていきましょう!
さらに、
一緒に楽しめたら
サイコ〜👍
子どもの本来もっている力が
ぐんぐん伸びていくことでしょう!