いちごです😊

公立学校に22年間勤務しました。


そんな中、好奇心旺盛な長男(当時小5)が

起立性調節障害になり不登校に。

私自身とても苦しい時期を過ごしました。


それは、

私自身の捉え方によるものでした。


今は

元々私が子育て・教育で大切にしてきた

「好き!やりたい!」を

心から応援しています✨



 TODAY'S
 
子どもは自立したがっています!


お母さんが、

足を引っ張ってませんか?





過干渉、先回りはやめましょう !

耳にタコ🐙ができるくらい

それ聞いた!

知ってる! 

もう過干渉しなくなったよ! 

もう先回りもしなくなったよ!

と感じてる人もいるのではないでしょうか。 




 それって本当ですか?

もしかしたら、できてるつもり

になってませんか?




子どもは親に心配なんてされたくありません!

子どもは自立したがってますよ!

子どもを信じてますか?




な〜んて偉そうに言ってますが😅

私、できてる「つもり」になってました😅



 実は

 通信制高校の保護者ラインへ 

一斉に課題締切日や今後の予定が

送られてきた日のこと。 



私はそれを見て

 「数週間先のこの日がしめきりなんだ〜。」

と思い 、



 長男に 

「保護者のラインに送られてきたんだけど◯月◯日が、課題のしめきりみたいだよ。」 

と言うと、 



 「お母さんは、何も言わなくていいよ。言うと頼っちゃうから。」 

「お母さんは、頼まれたことだけしたらいい。」 

と言われました。






 子どもは挑戦したいんだ!

子どもは自立したがってる!

私が足を引っ張ってるじゃないか!





親は子どもを信じて見守る!

いちいち確認なんかしなくていいんです!





お母さんは、

子どもの自立したがってる姿を、

だまって見守りましょう!



そして、

お母さんは自分のことに集中しましょ😊



それだけで大丈夫👍🆗