私は
「憲法改正」の運動に
20年以上
活動してきた
戦後
進駐してきた
GHQに
無理矢理
押しつけられた
「憲法」
「非武装」を
明記しているのに
歴代政権は
「自衛権」は
あるなんて
デタラメな
解釈状態を行い
「自衛隊」は
「軍隊」ではないなどと
詭弁を弄し
戦後70年経過しても
改憲しない
GHQによる
占領統治法としての
「日本国憲法」を破棄し
日本人の手で
国家の基本法である
「憲法」を制定し
世界の全ての国が
普遍的に持っている
「戦争」ができる権利を
日本も持つべきだと
2度と再び
我が国に
核兵器の
攻撃を受けない為
日本も
戦略核兵器
大陸間弾道ミサイル
戦略原子力潜水艦を保有し
自らの手で
「核抑止力」を
持つべきだと
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昨年の
安保法制
私は
安保法制には
大反対だった
「憲法」も改正せず
「軍隊」の保有を
禁止しているのに
「交戦権」も
禁止しているのに
安保法制なんて
デタラメをやるのか!と
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しかし
安保法制の時の
左翼勢力の
大騒ぎ
安保法制反対の
左翼勢力は
「軍事力」の保有も
「戦争」も反対
他国に
侵略されて
「自衛戦争」も
全て
「反対」なのだ
「憲法改正」は
全く絶望的だと
痛感した
戦後70年経っても
こんな状況
この先
100年経っても
「憲法改正」は
無理だ
自分たちの「国」を
自分たちの「郷土」
自らの手で
守ろうなんて
全く考えていない
この「国」は
この「民族」は
全くダメだ
こんな
世界最低民族
「日本人」は
もう滅んでいいよ
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1945年8月の敗戦後
進駐してきた
GHQにより
①極東軍事裁判
「勝者」である
連合軍、連合国は
全く「罪」に問われない
戦時国際法違反の
日本への都市空爆や
原爆投下を行った
アメリカ軍や
アメリカ政府の
責任は一切問わない
「平和に対する罪」などと
大東亜戦争開戦時には
存在しなかった法律を
東京裁判設置に際して作成し
事後法で裁くなんていう
罪刑法定主義に反する
デタラメを行い
日本を断罪した
②検閲
GHQによる占領直後から
日本の新聞、雑誌、ラジオ
手紙等々
連合国に対する批判
GHQによる占領統治に
対する批判
東京裁判に対する
批判などを検閲し
違反する報道機関には
出版の差し止めを含め
徹底的に取り締まった
しかも
日本国民には
GHQが
検閲していることを
一切悟られない
狡猾 巧妙に行われた
そして
二度とアメリカ様に
刃向って
こないように
軍隊・交戦権を禁止した
憲法を押し付けてきた
GHQの作成した
憲法草案を
日本側が
飲まなかった場合
進行中だった
東京裁判にて
昭和天皇の
戦犯追及もあるとの
脅しを行い
日本側は受け入れた
非武装国家などという
国家にあるまじき
非常識
無理難題を
GHQに無理矢理
新憲法を
押し付けられ
当時の
幣原内閣では
憲法発案の閣議で
閣僚たちは
無念に涙したといわれる
あれから70年
日本は
経済成長だけに邁進し
サンフランシスコ講和条約後も
憲法を
改正しないまま
警察予備軍を組織し
保安隊に改編し
自衛隊に至ってきた
国家の
安全保障については
アメリカとの
同盟に依存し
アメリカの
兵器に依存し
アメリカの
核の傘に依存し
戦後70年経っても
外国の軍隊が
しかも
強大な
アメリカ軍が
未だに
日本の
中枢・重要地域に
駐留している
先日の参議院選挙で
自民党を
中心にした
改憲勢力が
憲法発議用件の
2/3の議員数を
占める結果になったと
いわれるが
「憲法改正」はできない
「国民投票」で
否決されることは
100%間違いない
26年間で40倍に
10年で4倍に
軍事費を増額し
国際法を全く無視し
核兵器を保有する
偉大なる
「中華人民共和国」様が
ハッキリと
「脅威」になっても
この「国」は
変わらない
昨年の
安保法制の際の
野党やマスコミ
一般国民の
反応をみると
「憲法9条改正」
なんてことを
国民投票にかけたら
マスコミも
左翼も
大反対キャンペーンだ
はっきりと
憲法9条改正に
反対ではない
大多数の国民も
年金や
子供手当
保育園建設や
待機児童問題には
関心があっても
国家の
安全保障には
全く関心がないのだ
憲法9条改正は
100%不可能だ
世界最低民族
「日本人」は
どんなに
軍事的脅威があろうと
「軍隊」は持たない
民族の独立や
民族の尊厳が
どんなに
蹂躙されても
戦わない
民族の
独立を守ろるために
「戦う」なんて
全く考えないのだ
世界最低民族
「日本人」は
「戦う」くらいなら
「従属」する事を
選択する
1949年以降
チベットや
ウイグルで
起きたように
偉大なる
「中国共産党」様に
蹂躙されるような事態が
日本で起きても
世界最低民族
「日本人」は
いまさら
憲法改正して
軍事力を
強化しても
遅いんだよ
既に偉大なる
「人民解放軍」様には
全く歯が立たない
偉大なる
「中華人民共和国」様に
逆らうよりも
これからは
積極的に
偉大なる
「中国共産党」様に
統治して頂くことを前提に
日本の体制を整備し
偉大なる
「中国共産党」様の
統治に備えるべきだ
安部首相も
憲法改正を
発議しても
国民投票で
100%
否決されるのだから
発議しなくていいよ
もう憲法は
改正するな
この「国」は
この「民族」は
全く「ダメ」で
世界最低だから
ダメ「国家」
ダメ「民族」
世界最低民族
「日本人」は
偉大なる
「中華人民共和国」様の
「属国」になってしまえ