来月の10日に私の住んでいる町の納涼祭があり、そこに合気道の演武、そしてAkino&Wizardsのライブでステージに上がることになりました。

 

子供が出来てから、地域の行事がより身近なものになり、道場をやるようになってからさらにそうなりました。

 

色々な人と関わっているうちに、私の音楽にも興味を持ってもらうことができ、こうやってライブのチャンスもいただきました。

 

老若男女が集う場で、地域の人に恩返しする気持ちで演奏したいと思ってます。

 

このブログでも様子をレポートします。

 

ということで今夜はこのへんで。

沖縄で20年ほど前に活動していたBURST RONDOというメタルバンドが再結成したようですが、私は絶対に協力しません。

かつて友人だったギタリストは私に不義理を重ねた挙句いまは沖縄県外在住で再結成ライブには不参加。ほとんどの曲の作詞作曲は彼なのに。

ボーカリストはもともとバンドを辞めたり戻ったりして忘れられてた人。2年前に唐突に再結成をぶち上げましたが、ベースの人が2020年に亡くなったことすら知らなかった。

私が死に目に会いに行った事を伝えてもお礼もない。

ドラムの方は立派な人でしたが、再結成には不参加。賢明な判断だと思います。

 

結局バンドを出たり入ったりしてたボーカル一人で、サポートギタリストとリズムマシンでライブをしているそうです。

 

こんなのBURST RONDOと言えるのか。

 

このボーカリストが私にたびたび連絡してきて、やれお前のイベントに出させろだの、俺のイベントに出ろだの、馴れ馴れしい事甚だしい。

しまいには「ハラキリゾンビは自主企画ばかりしてないで他人のイベントにも出ろ」と全く事実誤認なことを言ってくる。

 

他人のキャリアにタダ乗りしようという魂胆が見え見えなのに、なぜか上から目線で不愉快極まりなし。

 

うんざりして私が「俺はシングルファザーで他人のバンドの面倒見てる暇はないんだよ」と言ったら「俺だってシングルファザーだったけど育児は楽しかったよ」と謎の育児マウント。

この無礼にはさすがにブチ切れました。

すぐにツイッターをブロック。

 

以後関わりなかったのですが、最近前述のような内容でライブを行ったという情報が入ってきました。

 

 

私は絶対にこのバンドのサポートをしません。

一切関係ありません。

 

以上です。

昨日合気道四段の審査を受けてきました。

結果は合格でした。

入院を挟んで、約半年間の準備期間を経ての本番。

審査が終わった時は長いトンネルを抜けたような気持ちでした。

技術的なこと以外にも精神的に成長できたと思います。

あと、昇段に伴って称号が「指導員」から「師範代」に変わります。


16歳の時に空手を始めて、ずっと武道をやってきましたが、合気道を始めてからが、本当の修行だったように思います。


これからも稽古を通して自分に向き合っていきたいと思います。


押忍。