◆以下....ネタバレ
セバス「悪魔で執事ですから」
グレル「アタシ、これでも執事DEATH★」
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今回のお話は、暗いというか、重い?です。
冒頭のマダム・レッドとシエルのチェス。今回の話の全容はここでまとめられていた。
女性ばかりを狙う猟奇殺人犯“ジャック・ザ・リッパー”。
解決を見ない切り裂きジャックの事件を追うシエル。
セバスチャンに全てを任せればいいというマダムに対して・・・。
「あれは僕の駒に過ぎない。命令し、動かすのは僕だ。
だがただの駒じゃない。全てのマスに一手で動ける駒・・・こんな風に」
「そんなの反則じゃないの~
」
「そうだ。それがゲームならな。だがこの世界ではルールなど意味を持たない。
必ず、販促をする旗手も、裏切る駒も出てくる。油断すればすぐに・・・チェックメイトだ。」
シエルにとって唯一の駒であり最強の下僕。セバスチャン。
後になってこのシーンを思い返すと、セバスチャンがシエルの言うことに“ただ忠実”なのに対して、シエルはセバスチャンにはそれ以上のものを求めているように思えたり?
本人はその気持ちに気付いていないようですが・・・。
前回「その執事,酔狂」がありましたが、本当の意味でセバスチャン酔狂だったんですね~♪
シエルの言った容疑者に関わる条件に当てはまる“人間”はドルイット子爵ただ1人です。
(この時、セバスチャンはドルイット子爵が犯人とは言っていない。)
もし、シエルがセバスチャンに“犯人を捜し出せ”って命令していたら違ったはず?
主人の命令の通りに忠実な仕事をしたってだけで、
本当はドルイット子爵が犯人じゃないと知っていたと思う。
彼のことですから・・・
(・・・執事たるもの・・・・略)
「貴方の命令一つで、私は貴方の駒となり剣となる。さぁ、チェックを・・・ご主人様?」
犯人が現れそうな場所に行くセバスチャンとぼっちゃん・・・。
悲鳴が聞こえてきて、悲鳴のする家へ行く。
すると・・・・・死神執事、グレル・サトクリフの登場。
↓こ、こ、怖っ!夜見なくて良かった。
↑あーん
セバスチャンかっこいいー!!
付けまつ毛や髪などを戻すグレル。
そして、決め台詞??
「アタシ、これでも、執事DEATH★」
グレルとセバスが戦いを始めるんだけど、
ぼっちゃんがマダムに殺されそうになります。
自分の腕を犠牲にしながらぼっちゃんのもとへ行くセバス。
ぼっちゃんは助かったんだけど、マダムはグレルにシネマティックレコードで切られる。
そのグレルの死神の能力、“シネマティックレコード”で明かされるマダムの過去が流れる。
シエルの母親の妹として、姉には慕情を、その夫には仄かな恋心を持っていたマダムレッドことアンジェリーナ・ダレス。恋していた人は姉に奪われ、別の形で掴み取った幸せは夫と子供を事故で失うという形で閉ざされ、自らは子供の産めない体になる。
更には愛していた姉夫婦を殺され・・・。
子供の産めない体になった自分に対して、二度と手に入らないものを軽々しく捨てる娼婦たちに対する憎悪。
それが斬り裂きジャックの娼婦惨殺と子宮摘出という狂気の行動に移っていった・・・・・・。
シエルを憎しみの上で殺そうとしても、最期は愛情の方が勝るところは彼女が本当に姉たちとその子供であるシエルを愛していたからか??
マダム・レッドは劉と一緒にシエルの傍にいて当然だったから・・・(私はね♪私は。)
ここで終わっちゃうのは、ちょっと残念だなーって思った。
眼鏡キターwwwww
血だらけだけど、かっこいいですね♪♪
次回も、楽しみです。
マンガで知ってるけどね。





