今日はお昼寝で過ごしました
夕食後、35.7℃
久々にドラマにハマル感じ
21時からは冬のサクラ「チェ・ジウ」が登場
今井美樹のドラといえば、「あしたがあるから」
みどころ
プロデューサー・遠藤環と脚本家・内館牧子のゴールデンコンビが描く「あしたがあるから」。結婚を控えたOLが、様々な逆境に悩み傷つきながらも自力で運命を切り開いていく。
あらすじ
令子(今井美樹)は一流商社に勤めるOL。一日も早く恋人の健太(石橋凌)と結婚して、母・万里子(大楠道代)のように家族のことだけを考えて過ごすのが自分らしい生き方、と常日頃から父・康夫(井川比佐志)らに話している。令子の同僚でエリート育ちの圭子(仙道敦子)は、社長・敏光(村井国夫)の娘であることを隠して仕事に燃えている。能力があるのにそれを鼻にかけない性格なのだが、なぜか女性受けしない。一介のOLに過ぎないのに入社数年の間に各主要セクションを転々としていることが、女性たちの嫉妬を買っているらしい。特に亜希(中嶋朋子)は敵意をあらわにするが、圭子を前にするとコロッと態度を変える。亜希はシュールな面を持った女性。何も考えていないようでしっかりしており、外見中身とも申し分のない良一(福山雅治)を社内でいち早く捕まえた。ある日、社内の女性たちにプロジェクトの企画を提出するようにとの通達が出た。令子は仕方なく“フラワービジネス”に関する案を数行だけ書いて提出するが、なんとその企画が採用されてしまう…。
制作年 1991年
全話数 全10話
制 作 TBS
プロデューサー 遠藤環
ディレクター・監督 大岡進、森山享、金子与志一
原 作
脚 本 内館牧子
主題歌 PIECE OF MY WISH
歌 手 今井美樹
TBS系列の「金曜ドラマ」
あしたがあるから
（1991.10.18 - 1991.12.20）
そして～この次の番組が
おとなの選択
（1992.1.10 - 1992.3.20）
みどころ
連続ドラマ初主演の松田聖子が、バイタリティある新妻役に体当たりで挑んだ超お宝ドラマ。幸せを追求し続けるあまりに恋人をあっさり振り、周囲も羨むような3高の男性と結婚…だがそこに待ち受けていたのは予想しなかった地獄?のような新婚生活だった…。打算で選んだバラ色の人生のはずが、義姉の出戻りをきっかけに夢のものとなる…。聖子が新妻として奮闘する姿を大石静の脚本で描いていく。夫・遙一郎を宅麻伸、元・恋人の光児を別所哲也が演じる。
あらすじ
6年前、石川県の能登半島沖で遊覧フェリー転覆事故で両親を失った未希と妹・彩は叔母の家に引き取られる。大学を卒業し、銀行に勤めた未希には学生時代から付き合っている恋人・光児がいた。事故から7年、犠牲者7回忌法要に出席した未希は同じ事故で両親を亡くした遙一郎と再会し、プロポーズを受ける。未希は打算から光児と別れ、テレビ局で働く3高条件を満たした遙一郎との結婚を選んだ。新婚夫婦と彩との3人暮らしが始まろうとしたその時、遙一郎の姉・かおるが夫の浮気から戻ってくる。弟夫婦とその妹が住んでる実家の居心地の悪さから様々なことに口を出しはじめ、未希は途方にくれる…。
制作年 1992年
全話数 全11話
制 作 木下プロダクション/TBS
プロデューサー 大谷弘、浜井誠
ディレクター・監督 山田高道/松本健 ほか
原 作
脚 本 大石静
主題歌 きっと、また逢える…
歌 手 松田聖子
この頃毎週、ビデオ収集やっておりましたよ
ありますよ～もちろんsonyのビデオテープです
毎日ドラマ楽しみに見てましたよね
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