2008年12月21日（日）15:25発走
第60回朝日杯フューチュリティステークス（GI）
芝・右・外 1600m サラ系2歳 オープン (混合) 牡・牝 (指定) 馬齢
本競走は、これまで変わらず中山競馬場を舞台に行われているが、距離については、創設時の芝1100ｍから1959年に芝1200ｍ（外回り）に延長され、1962年以降は現行の芝1600ｍ（外回り）に定着している。また、2001年には馬齢表記の国際基準への変更に伴い、『朝日杯フューチュリティステークス』に名称が変更された。なお、競走名の『フューチュリティ（Futurity）』とは、英語で「未来・将来・前途」という意味。
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2008/1221_1/syutsuba.html
1 1 ミッキーパンプキン 牡2/鹿毛 55.0kg ペリエ
1 2 シェーンヴァルト 牡2/黒鹿毛 55.0kg 北村友一輝
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2 3 セイウンワンダー 牡2/青毛 55.0kg 岩田康誠
2 4 トウカイフィット 牡2/鹿毛 55.0kg 田中勝春
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3 5 ブレイクランアウト 牡2/鹿毛 55.0kg 武豊
3 6 トレノパズル 牡2/鹿毛 55.0kg 横山典弘
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4 7 オメガユリシス 牡2/鹿毛 55.0kg 北村宏司
4 8 ツルマルジャパン 牡2/青毛 55.0kg 松岡正海
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5 9 エイシンタイガー 牡2/黒鹿毛 55.0kg 内田博幸
5 10 トップオブピーコイ 牡2/青鹿毛 55.0kg 勝浦正樹
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6 11 フィフスペトル 牡2/鹿毛 55.0kg ルメール
6 12 ゲットフルマークス 牡2/鹿毛 55.0kg 蛯名正義
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7 13 ピースピース 牡2/鹿毛 55.0kg 吉田隼人
7 14 ブラストクロノス 牡2/黒鹿毛 55.0kg 江田照男
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8 15 ホッコータキオン 牡2/栗毛 55.0kg 飯田祐史
8 16 ケンブリッジエル 牡2/黒鹿毛 55.0kg 三浦皇成
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<いちファンは～いち枠いち番～>
◎1 1 ミッキーパンプキン 牡2/鹿毛 55.0kg ペリエメイクデビュー京都（芝1400ｍ）に続き、400ｍの距離延長となった前走の萩Ｓ（京都・芝1800ｍ）でも、直線二の脚を使って逃げ切り勝ち。２走ともラスト２ハロンを、すべて11秒台でまとめており、一介の逃げ馬ではないだろう。馬体の造りは、中・長距離系の父：ダンスインザダークの特徴が色濃い。気性が激しく、レース展開に注文はつくが、未知の魅力が一杯だ。Ｏ．ペリエ騎手を鞍上に迎え、デビューから３連勝でのJpnI制覇を目指す。
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