好きな気持ちはあふれてるから
夢が覚めたらあなたはいない
白い部屋の中陽射しが揺れている
ふたつ残ったグラスを見つめ
頬にぬくもりを思い出してみるの
一緒だと過ぎてゆく時が早すぎるの
もう少しゆっくりと進んでほしい
好きな気持ちはあふれてるから
こんなにも伝えたいのに
言葉にできず うつむくだけよ
大切に守りたいから
いつの日にかあなたの胸
走ってゆけたならば
---------------------------------------------------------
Kissをしてね
あなたは今頃何しているの
時計を見つめては
今夜のデートを思い描いて
ドレスを選んでる
あなたのために少しでも
綺麗になりたいの
Kissをしてね優しく
あなたの腕に揺られ
夢の中へ私を
抱き上げ連れてってね
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆