6月お稽古 日立



梅雨入りした頃のお稽古です。





小波絵賛

『禅堂に動くものあり』






祖父の手作りの尺八花入に沙羅双樹

朝はつぼみだったのにあっという間に開いてきました。





いつもと変わらぬお稽古

初炭、濃茶、薄茶


この『いつも変わらない』ことが、どれほど素晴らしいことなのかしみじみ感じます。


来年、この国はもうないかもしれない、そんなことを思いながら過ごす今日この頃です。


多分日本人も、新疆ウイグル自治区の人たちのような扱いを受けるのかもしれないと思うのです。





このままだと東京から崩壊していくのかも?


こんな動画ばかり見ているからなのですが、この前私が動画をつけたままにしてお稽古の準備にバタバタしていたら、母が最後まで見ていたらしく『思わず話に引き込まれた』と言っていました。

この人がうつみん?とか、よしりん?とか言っていました。


内海先生、吉野先生、福島先生、宮沢先生、原口一博議員、他にもとにかくたくさんの多分野の先生方が今の日本の一大事に立ち上がって共に手を繋いで動き出しましたね。みんなホントにこの一大事に立ち上がってくれたのです


微力ながら私も拡散のお手伝いをしたいです。


消される前に見てください。