25年前
世田谷にある実家、そこに…
高齢の父母と、姉、兄が住んでいるんだけども、その実家を売りに出していて。
まだ買い手も見つからないのに、引っ越しするとゆう。
8月6日。
実家の引っ越し。
それで。
実家に置いてある、ボクの本やレコードを… 処分するなり、引き取るなりしろよと。
あ~、めんどくさ。
前の記事に書いた…
黒沢 清 / 篠崎 誠 の講演会は、池袋の立教大学で見たんだけどね。
ヲレの、いちばん好きな映画監督・黒沢 清ですよ。
その講演会の前に、椎名町あたりをウロウロと歩いた。クソ暑い真っ昼間に!
まあ、ホントよせばいいのに、ですよ。
でも、散歩したかったんだ。 …ど~して?
楽しいから。
楽しいは楽しいけど、猛暑のリスクありすぎ。
わかりますよね。
気をつけないと、ヤバ。小まめに休憩、水分補給は必須。
そんな椎名町ひさしぶり散歩で、ぎょうざの満州にインして…
チャーハンなど食べる。
坂口恭平先生の…
本を読んだり、ツイッター (イーロン・マスクに言わせるとエックス) 読んだりしてますが。
先生の、こないだの新刊は…
マンガだったのもあって、かなり売れた (まだ売れつづけている) と聞く。
恭平先生だいすき。
で、このマンガ。
若き日の坂口恭平ストーリー。そこに、キャラクターとして、実在はしない (イマジナリー・フレンドの) … ジムとゆう男を描く。
いかにしてマイウェイを生きるか悩む、坂口恭平に。
フレンドのジムが、「こうすればいいんですよ」とアドバイス。
恭平先生とジムの、バディ・ムービー。じゃなくて、マンガ。
実際は、坂口恭平がすべて自分でかんがえて、「就職なんてムリ。では、ど~やって食っていくかなー、う~ん」とゆう、その思考、過程を、マンガとしておもしろく展開する。
道草晴子によるマンガ、『生きのびるための事務』とゆう本。2024年5月刊。
これが売れたとゆうコトは。
小説『幻年時代』、『家族の哲学』なんかも、マンガ化されたりして。
いや、それはないか? …まあね。
あるいは、『躁鬱大学』、『幸福人フー』とかも。
坂口恭平ブームが、あるとしたら、マンガ化もあり得るよね。
それはそれで、いいのかもしれない。
でも、なかなか実現は、むつかしいのかもしれない。
わからない。
とにかく。
わたし・五円 木比克は… 坂口恭平だいすき!ってゆう。
こないだ、近所を散歩して…
スーパーで買い物して、帰ってシャワー浴びて、酒を飲みはじめたのね。
それで… ピーマンとか食べてたのね。食べて、酒のんで、みたいに。そのあと…
なめこを煮て、食べた途端、痛みもなく下痢してしまった!
漏れた。液状のモノが。
少量だったから、まだよかったけどさあ。
なめこ、恐るべしですよ!(泣)
ちゃんと火を通して食べたのになあ。
また散歩しましたよ。しかも…
例によって炎天下。
それ、いつのハナシ?
さいきん、です。
散歩したかったんだ。あんまり知らないストリートを。
ふーん。
横浜だいすき。
や、東京も好きだけども。
中延駅前の立ち食いそば・大和屋ってお店で、まずコロッケそばを食べて。
大井町線に乗る。
さらに、目黒線に乗り換え。
さらにさらに、東横線に。
白楽で、下車。
六角橋商店街を歩く。
さらに、三ツ沢下町駅まで歩いた。
横浜の夏。
当たり前のように、猛暑はキツいが、水分補給と休憩には気をつける。
コンビニで冷を取るのもいい。
今日の散歩は、電車賃が多少かかったが、仕事の帰り (東京→横浜) だったゆえ…
定期券を持ってないこちらからすると、最安値コースよりちょっとかかる程度。
白楽から…
関東大学に近づきつつ、横浜方面にすすんで…
横浜国立大学のほうに歩く散歩。
かつて、もう10年以上前に…
1回だけ、横浜国大のキャンパスに行ったコトがあった。
文化祭の、Berryz工房のライブだった。
直人さんら、ベリヲタの友人たちといっしょだった。