坂口恭平作品





真冬。

なので、もちろん寒い。

しかし、晴れていて… 日向を歩いていると暑かったりする。



コートを着ているからだ。

暑かったら、脱げばいいのである。



まあ、夜だったり、くもりだったりすると、やっぱり寒い。


当たり前だろ。




しかし、いちいち当たり前のコトを書くのも、たまにはいいんじゃないか。













わたしの名前は、五円木比克。

55歳。




お前、誰だよ。ではある。


しかし、それは仕方ないだろう。

有名人やないねんから!




そりゃ、わたし・五円木比克の友人とかなら、たとえば、うたかさんなら…

五円木比克? …きびとさんのコトでしょ、となるであろう。



昔、わたしは、きびと と名乗っていた。








           坂口恭平作品







2024年

2月3日







さいきん、映画を見ていない。


あっそう。




では、何をしてるかとゆうと。

ラジオや、音楽を聴いているのだった。



はぁ。








          坂口恭平作品








ラジオ番組、『痛快!杉作J太郎のどっきりナイトナイトナイト』が始まったのは、2017年10月だった。


これは、愛媛の南海放送ローカルなので、わたし・五円木比克は…

すぐさま、radikoに課金して。


土曜日放送の、この番組を聴き始めたのだ。


杉作J太郎の大ファンゆえ。






いまは、週に4回放送している。

平日は、2時間30分。

土曜は、2時間。



それなりにボリュームがある。ヒマがつぶれる。


その言い方は、ちょっとど~なんだ!



ともかく。

わたしは、杉作さんが好きだと。



それで。

何が言いたいかとゆうと… この番組にメールを出そうかなと。


いままでも、出してはいたけれど。


さいきん、サボっていた。


ふ~ん。




これからは、バンバン書いて、送ってみようと決意したのね。


ああ、そうですか。



って、メール書くのはいいけども…

何を書くワケ?


このブログだって、あんまり書いてないのにさあ。




そう言われりゃ、そうだ。















わたし・五円木比克はね。


さっきね、¥125くらいの安いカップうどんをね、2つ食べたのね。

そしたら…


胸焼けして、気分悪くなったんですよ!



バカだった。 …2つ食うなよ、とゆうハナシだ。














わたし・五円木比克は、某社でのアルバイトを始めて…

30周年を迎えました。




職場は、東京、港区にあるので。

港区立の図書館を、よく利用しているのよ。



↑は、さっき借りた、ムッシュかまやつの本。

サエキけんぞうさん&中村俊夫さん、著。





音楽。

わたしも、音楽を聴く。

そのわりに、音楽をよくわかっていない。


なぜか?

しっかり聴いてないのね。

聴き流すとゆうか… 音楽って、たいがいギターだベースだ、キーボードだ、音がいっぱい入っている。

耳のいい人はね、しっかり聴いているワケですよ。


わたしは、聴いてません!


歌詞も、ちゃんと聴いてない。マジで!





なんてゆうのか…

ああ、バカ。って感じ。












小島信夫『別れる理由』。

小説です。



借りたけど、読まずに返却したとゆう。


読みたい気持ちは、あるのよ!


しかーし。


酒をのんだり、ラジオを聴くのに忙しくてさあ…


読めなかった。


バカ。



まあ、「また借りればいいや」と思ってるから、延ばし延ばしに…

とゆうトコロはあるけども。



読まないんなら、借りなきゃええやん。


毎度、いい加減。



いつも、いい加減。


いや、いい加減だとヤバい局面では、注意するけども!

仕事とか。




ま、仕事でも、いつも怒られているバイトくんだけどねえ。

勤続30年。