9月18日



桜井章一・著『雀鬼語録』を購入。

わたし・五円木比克は、桜井章一さんの大ファンなのだった。



そもそも、麻雀の裏プロだった桜井章一・雀鬼会会長は。

その、負け知らずの… 現役時代がマンガ化された作品が、人気となり。それが…

のちに、まあいまから30年ほど前に…

Vシネマ『雀鬼』シリーズとして、清水健太郎が演じて、それも人気だったのね。

 

おそろしく強い。

その強さと、人間的な魅力は、羽生善治さんや、
ヒクソン・グレイシーも、認めている。魅せられているのだった。




麻雀界は、あまり会長の存在をおもしろく思っていないらしい (笑)

目の上のたんこぶ?



麻雀界、うさんくさいからねえ。



あー、いや、『雀鬼語録』とゆう本はですね。

会長の哲学を、過去の著作 (ものすごい数ある。笑) を…

著作から、抜き出しているのかと思いきや。

内容は、ほぼおなじといえるけれども、あらたに書き下ろしていましたよ。




その内容を、いまここで… 要約するのは、ヲレにはムリ!


ともかく、桜井章一・雀鬼会会長の、「こうしてみたらー?」、「こうゆう風に、わたしはかんがえる」、とゆう言葉、思考が…

わたし・五円木比克は、大好き! …とゆうハナシです。












9月19日


ワークマン女子に殴り込んで、いろいろ物色する。

川崎にあるワークマン女子。


ほしいモノは、あるんだけれども… いま家計が苦しいので、泣く泣く (でもないか) ガマンするわたしだった。


家計が苦しい。

それは、ま、誰もがいっしょ。

そう書けば… 「いや? …俺は余裕があるよ」とゆう輩もいるにきまっているけどさ。




あのね。

わたし・五円木比克はね、金の計算ができないのね。


だから、無駄遣いしすぎたりは、日常茶飯事。

そうすると、借金したりするワケ。バカでしょう?




バカ自慢も、し飽きた。


年がら年中自慢してますからね。ヲレってバカでしょう? って(泣)



たまにはさあ。ヲレって、こんなにモテるんだよ… とか自慢したいよ (泣)












9月20日


わたしのクソつまらない日常生活のコトを書けば。

この日は、カレーライスを食べましたね。

この、カレー。玉ねぎと… ブロッコリーなど入れてみた。あと、オクラ。

これ、夏野菜? …よくわからんけど。


さらに。

酒のつまみとして、カレーを… ライスではなく、もやしにかけて食べました。

ゆでた、もやしに。



「もやしダイエット、いいっすよ」ってコンバットRECちゃんがしきりに言うんですよ… 
 
とは、杉作J太郎さんのコメントなんだけどね。




杉作さんは、結局、もやしダイエットはやってなかった。たぶん。

太っている、かなり前から太っていた杉作さん。

それがゆえか、ついに、前から持病的に悪かった… 心臓が止まりかけて、救急車で運ばれて、即手術。

2週間、入院。


そして、帰ってきた。

いま。 …あ、昨日だったすかね?




わたし・五円木比克は、杉作J太郎さんのラジオが大好きで、よく聴いているんです。


帰ってきた杉作さん。

死なずにすんだ杉作さん。


もうすぐ、62歳だと思う。


まだ、死ぬには早い。



わたしも、杉作さんのラジオに、ひさしぶりにメールを送ろうと思った。

さいきん、それどころじゃなくて、メール書いてなかったんです。



さて、なんのメールを書こうか。






9月21日


坂口恭平さんは、躁鬱の人なんだけども。

ど~やら、また、ウツになってるようだ。

もしかしたら風邪かもしれないが。



ウツになると、部屋にこもって、ずっと横になると、『躁鬱大学』に書いてある。

坂口恭平・著の。





心の… 元気がない。

ま、わたしの、このいつもの雑な言い方は、ど~かと思うけども、元気がない、身体とゆうより、精神的に。



わかりますよね?




わたしも、今年の4月、5月あたりから、元気がないんだ。

もちろん、心が。



元気がないんだから、しょ~がない (泣)




「なんか楽しいコトを、計画して、実行しないと」と思うものの。

元気がないから、その計画すらたてられない。



ツラいトコロである。







9月22日



うたかさんの家に遊びに行く。

そして、酒を飲む。


さらに、またワルいクセが出て… ヲレ選曲のプレイリスト (Spotify) を、うたかさんに無理やり聴いてもらうとゆう…


あのね、先週もね、無理やり聴いてもらったしね。その前も… なんですよ (泣)


もちろん、ヲレの好きな曲をね、うたかさんに聴いてもらうのね。



趣味の押しつけも、ホドホドにしろ。





いや、わかってはいるんです。わかっちゃいるけど… ってゆう!

うーん、いかんともしがたい。




それはそれとして。


YouTubeで、うたかさんと、ハロコンを見た。


ハロー!プロジェクト。そのコンサート。



いまの… ハロー!プロジェクト、つまりハロプロには、まったく興味がないのは、ヲレも、うたかさんもいっしょ。


しかし、かつては、ハロプロどっぷり。そんな、ハロヲタでした。




一言でゆうなら、プロデューサー・つんく♂氏の作る曲が、最高だった。



いまは、ともかく。





すべて、まぼろし。 …これは杉作さんの得意なフレーズ。




もちろん、ハロプロを、かつて1人で仕切っていた…

つんく♂さんは、まだ健在。

いろいろありましたが。




まぼろし、だとして、ど~なんだ?


楽しんだもん勝ちだと思う。



音楽は。

まぼろしでありつつ、空気のように、そこに (ここに) あるとゆうねえ。




プロデューサー、つんく♂。



わたしの解釈だと、プロデューサー・つんく♂は、モーニング娘。で勝利した…

そのあと、Berryz工房や℃-uteでは、(世間に)負けたんです。


勝利したのは、AKBだった。



わたしは… その、負けた (売れなかった) 責任をとった、そうかんがえるのね。

つんく♂さんがですよ!


勝手な解釈。



でもね、責任をとったゆえに、いま… 誰もつんく♂さんを悪く言いませんよね?


声帯を、なくしてしまった… 歌手。作曲家。





つんく♂さんは、Berryz工房と℃-uteのとき、思いっきり楽しんだんじゃないか。



はたから見ても、あきらかにノリノリだった。

プロデューサー・つんく♂の作る曲がね。



しかし、いろいろ理由があって、売れなかった。

勝てなかった。



負けた?



まだ、負けてへんで~、とゆうかもしれないが、すでにBerryz工房も℃-uteも、現役ではない。



しかし、この時期の、つんく楽曲が、もっと多くの人に評価されるのを、わたしは願うんです。



たとえば。

杉作J太郎さんは、モーニング娘。のファンだったのに…

Berryz工房と℃-uteは、好きじゃないみたいなんですよ!



そうゆう人は、当時、たくさんいました。



うたかさんも、わたしも、「いや… Berryz工房サイコーすぎる!」って、熱狂したクチなんですが。














9月23日


うたかさんの家で、朝まで飲んでいたが… いつのまにか寝てしまったようだ。

起きて、横浜に帰る。


きのうは、雨が降っていた。しかし、きょうはやんでいる。



帰る途中に、立ち食いの そばを食べた↑






9月24日


気づけば… もう、10日ぐらい映画を見ていない。

映画好きなのに。




なぜ、映画が好きなのか。

おもしろいから?


いやまあ、それはそうなんですが。



わたしも、いま、55歳なんだけどね。自分で、好きなように映画が撮りたいのね。


しかし。

好きなように… って、それはムリだろう!


昔のね、映画の全盛期だって、映画会社がビジネスとして映画を作っていたからね…

監督も、脚本家も、ビジネス的な要請に従って、仕事をしていたんです。

常識を、いまさら書くと。



いまだって、基本はそう。


ホン・サンスや、北野 武は、例外かもしれないけどね。



だから。



好きなように映画が作りたい? …まあ、寝ぼけたコト言ってんじゃねえ、だけども、あえて言えばね。

まず、お前のさあ、娯楽作品の作り手としてのさあ… 実力があるってトコロを見せないと、ハナシにならない。



娯楽作品ねえ。むぅぅぅぅぅ。




もちろん、偉大なる森崎 東や、鈴木則文は、松竹や東映とゆう映画会社を納得させる、ビジネスとしての娯楽映画を作っていましたよ。

山田洋次だって、黒澤明だって、そう。当たり前やけども!



誰にでもできるコトではない。


彼らに学べ。

イコール… もっと映画を見ろ、なんですな。はぁ。





にしても。

まずは、人の物真似から入る… とゆうハナシは、よくききますよね。

学んで、真似しろ。なんでもそう。





あのね。

坂口恭平がゆうにはね… 模倣するなら、模倣する対象を3人にしろって。


よくわかんないけど (忘れている) 、まあ、模倣の対象が1人だと、そのまんますぎるって感じだったかなあ?



いま、ヲレが映画を作るとして。

誰の真似をするのか。



小津安二郎

相米慎二

あと1人なあ… 誰の真似がしたいのか、ヲレは…















9月25日



↑朝めしは、吉野家の牛丼。


そのあと、思い立って… 多摩川にかかる橋を、歩いて渡った。









先月も、おんなじコトしましたね。

多摩川を歩いて渡る。


まあ、ちがう橋だけども!











この橋の名前は… 忘れましたね。むぅぅぅぅぅ。


そして、ラゾーナ川崎のなかにある、丸善書店にインして…

スピリチュアル系の本を買った。










わたし・五円木比克は、ミナミ・A・アシュタールが大好き!






9月26日



朝7時に、カレーを作って食べる。

昼、ひさしぶりに根岸森林公園を散歩。


夜。きょう誕生日の杉作J太郎さんのラジオを聴きながら寝落ちする。