五円木比克です。


いま、夏なんですけどね… わたしは、炎天下のなか、散歩しましたね。


どこを?



多摩川って、わかりますか?

















この多摩川をさかいめにして。


東京と神奈川が、区切られています。



その、さかいめの…

川を、川にかかる橋を、歩いて渡ったとゆう。












大師橋って、あるんですね。


これは、川崎大師の、大師なんですけど。



わたしは、いまだに川崎大師には行ったコトないんですが…


この大師橋は、1~2回歩いて渡ったコトがあるので…

まあ、ひさしぶりの、東京-川崎横断をしたとゆうコトになります。













それで。

なにが言いたいのかってゆうと… 大汗かいてえらい疲れたってコトなのね。


愚痴かよ。


しかもさあ、リュックしょってたんだけどさあ。

そのリュックが、とにかく重い。



さらに。

写真だと、公園や多摩川のね、いい感じの雰囲気になってるものしか載せてませんけど…


産業道路から、散歩スタートしてね。

よくわからない、川崎の住宅街ってゆうか… 


わかりますよね? 住宅街。


ま、とくに、おもしろくもないエリア。それが住宅街。 …ひどい言い方だ!


商店街とか繁華街とか、あと逆に自然のなかならね、散歩してもおもしろいけどね。


味もそっけもない、そこが特徴といえる、ひえびえとした町なんです。

炎天下やけども!



そこを。

土地鑑はなくもないけど、道に迷ったりしつつね。


重いリュックをしょって歩く。

苦しいぜ!










だから…


ヘトヘトに疲れたあげく、たどり着いた… 公園の…

大師公園かな? 木陰のベンチに腰かけて休憩したときの、安らぎ!


憩い。

憩い重里。

もう、ホッとしたを通りこして、感動でしたよ。












川崎シティ。



わたしは、バスに乗りましたね。


大師公園の、そばから。



まあ、京急の駅もそばにあるけれども。

バスに乗りたい気分だったのよ。


そして、川崎駅まで。













川崎シティ。




柄がわるいコトで有名。



ほんとかよ。



いや、そうゆうコトになってますよね?




わたし・五円木比克は、むしろ…

そうした柄のわるさに憧れたりするような、文系の…

その、ヲタクで芸術好き。




ヲタクですからね。


いま、55歳だけども、いまだ何の作品も発表してない。



それはそれとして、本人 (ヲレ) の気持ちとしては、よくある芸術家気取り。


バカ。


なんにも作品とか作ってないくせに、「いや、ヲレはそのうち凄い作品つくるよ」とか思ってるの。



よくいるバカでしょう。



まあ、バカなんたけど、本人 (ヲレ) がさあ、バカ大好きだからさあ。



いかんともしがたいのね。



自画自賛するんですよ。



ヲレ、バカだなあ! …とか。



お前死ねよ。とは、言わんけれども。



まあ、いかんともしがたい。