いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


突然ですが、最近の余興は感心することが多いのが事実です。
会場いっぱい使っての本格的なダンスや
高度に編集されたDVD上映など(昨日の当blog参照)
完成度が高いと申しますか・・・


そんな中、古式ゆかしい(?)余興のお話を。

少し前に、友人のウェディングパーティーに出席した私。
そろそろお披楽喜の時間に、新婦がマイクの前に立ちました。
そして、一言。

「今日はありがとうございます。私たちが余興をします。」
・・・そっと新郎が横に立ち、新婦に差し出しました。


あっ!さて!あっ!さて!
さて~は なぁんきぃん たぁますぅだれっ~


余興スタート。
南京玉簾ご存知ですか?

「あっ!さて!あっ!さて!」の掛け声で、
自由自在に簾を操って形を変えて
「あっめぇ~でたぁいな~、めぇ~でたぁいな~」
でつないでいくアレです。


玉簾を長く延ばし、しなったら釣竿にして
「鯛が釣れてめでたいな~」とか。
綺麗にアーチを作って、橋に見立てて
「愛の架け橋めでたいな~」とか。
 (写真はイメージ)

ドレス姿で楽しそうに興じる彼女の姿が、微笑ましかったです。
この時間の新郎のお仕事は、手拍子で盛り上げることでした。



着替えも特に必要なく、
プロジェクターを使う必要もなく、
会場スタッフさんの手を借りることもなく、
身ひとつで4~5分間、会場に歓声あがること必至。
必要なのは・・・影の練習時間でしょうか。
かくし芸というぐらいですからね(笑)


今週末の披露宴では、どんな余興が繰り広げられることでしょう?
笑いも感動も、皆さまと共有できることに感謝です。

(Writer;S)