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かずえです

先日のスタエフでお話しした内容を

こちらの記事にも書きましたが

10月に参加したQUANTAさん主催のリトリートで星読みのyujiさんにもらえる力があると言われた私

しかも、グループみんなもらえる力がある中でみんなの20倍と言われた人

もらった紙にも書かれている

もらえる力がある私がもらえるものとして心当たりがあるのは野菜

野菜はめちゃめちゃもらってる自覚あります

ここ1ヶ月を振り返ってみるだけでも

食べきれないので実家や職場にお裾分けしました

けど、野菜以外はぼちぼちと言ったところ

そんな中、小田桐あさぎさん「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本を読んでいて、

罪悪感について書いている部分を読んで気付いたんです

野菜をもらうのは罪悪感が全くないからだって

田舎ではあるあるかもだけど野菜って採れすぎると困るんですよね

誰かもらってくれないと腐らせてしまうし

だからあげる側はもらってもらえると嬉しい人が多いんです

故にもらう側も罪悪感や抵抗がまったくない

そんな罪悪感でいうと親族に奢ってもらうことも実は私あんまり罪悪感が湧かないので

おじや父にご飯奢ってもらうこと多いんです

それが、友達や知り合いから何かもらったり奢ったりされたらやっぱりちょっと申し訳ないなって罪悪感が湧くんですよね

そんな罪悪感や抵抗感がもらえる力のブレーキになっていたんだって気付きました

リトリートでyujiさんにもらえる力のアクセル踏みながらブレーキ踏んでるって言われていたので、

罪悪感や抵抗感のブレーキ踏んでたんだってブレーキの理由がわかりました

その罪悪感や抵抗感って要は社会的にどう見られるかを気にしてる私、常識人でありたい自分がいるからなんだろうなとも思いました

そんな自分をもう手放して、自分の持っている力を解放していけたら良いなと思います

ではでは〜