社会起業支援サミット 2009 in 茨城-DVC00016.jpg


本日の読売新聞茨城版の朝刊に、私たちが推進するイベント「社会起業支援サミット2009 in 茨城」の取材記事が掲載されました。以下、ご紹介いたします。


-------------------------
社会起業家の活動伝える
10団体集いサミット
 茨大で18日


政治や行政だけでは解決できない問題に取り組む県内の社会起業家(※)を広く知ってもらおうと、「社会起業支援サミットin茨城」が18日、茨城大学(水戸市)で開かれる。県内では初めての開催で、育児支援や環境保全などに取り組む社会起業家10団体が、活動を続ける上での課題を話し合ったり、市民との交流会を開いたりする。


サミットに参加するのは、胸元を隠して母乳を与えられる授乳服のメーカー「モーハウス」 (つくば市)、霞ヶ浦周辺の環境保全などを続ける「NPO法人アサザ基金」(牛久市)、「弘道館の現代版」として人材育成に取り組む「あしたの学校」(水戸市)など10団体。モーハウス代表の光畑由佳さんが、同社の子連れ出勤の仕組みなどを紹介しながら、子育て支援のあり方などについて茨城大の教授と対談するほか、10団体の代表によるシンポジウム、市民との交流会「カフェ・ミーティング」が行なわれる。
同サミットは昨年7月、首都圏の大学生らが企画し、早稲田大学(東京都新宿区)で初めて開かれた。

(中略)

今回の開催では、茨城大生ら学生が参加団体との交渉や企画などで中心的な役割を担っている。広報担当の同大人文学部3年、斎藤芳春さん(21)は「サミットを開くこと自体が社会貢献だと感じる。より多くの人に社会起業家と語り合ってほしい」と話している。
時間は午前11時~午後6時半。入場無料。サミットのホームページ(
http://ichie.jp/summit/ )での事前申込みが必要。


(※)社会起業家 地域経済、教育、福祉などの社会問題について、事業として解決を図ろうと活動している企業や団体などのこと。1990年代以降、英国を中心に欧米で広まった。
-------------------------