【いっちん】親友の幼なじみと付き合いはじめました【なっちん】

 

<>壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/11 01:43:43 ID:HdcFLHjs<>

スレ住民の協力のもと、念願かなって親友の幼馴染と付き合うことになった
壱太 ◆t57Doxt89Qの拙い恋愛事情を楽しみつつ応援してください。

前スレ
親友の幼なじみを好きになってしまった

https://ameblo.jp/ichidaichita/entry-12364472240.html

 

・壱太 ◆t57Doxt89Q
名前:市田壱太
年齢:20歳 大学二年
容姿:すごい童顔がコンプレックス。前に、眠そうな安達裕美といわれた
身長:167cm 体重:54kg
性格:インドア派。マンガ好き。
趣味:嗜む程度にカクテル作り。
恋愛経験:初めて恋人ができました☆
今一番気になる漫画:バクマン
サークルには入ってない。

・親友の幼なじみ
名前:永作夏実
年齢:20歳 大学二年
容姿:ちょっと永作に似てる。目がクリクリ。
身長:150cmちょい。小さい。 体重:軽そう。
性格:人懐こい。若干天然のケあり。頑固なとこも。
趣味:ドーナツ。
恋愛経験:壱太と付き合いはじめました☆
今一番気になる漫画:3月のライオン
サークルには入ってない。

・親友
名前:佐藤将介
年齢:20歳 大学二年
容姿:佐藤隆太っぽい。髪は短髪。
身長:177cm 体重:知らないけど、細身で筋肉質。
性格:明るくて気さく。
趣味:嗜む程度にギター。
恋愛経験:中三時に彼女あり。夏実の姉・春実が好き。
今一番気になる漫画:ワンピース
サークルには入ってないが、たまに軽音に遊びに行ってる。

 

<>壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/11 01:50:09 ID:HdcFLHjs<>

その他の登場人物

・軽山圭一
将介と同じ学部の同学年。軽音部所属。
性格は軽いが、悪いやつではない。
現在彼女募集中。

・ふーちゃん(藤本ふみ)
夏実と同じ学部の同学年。サークルは不明。
夏実と一番仲良しな女子。世間ズレしてないお嬢。切れ長の目で美人。
将介の事が好き。

・茶良
壱太と同じバイト先の後輩。年も一年下。大学は別。
見た目はちょっとチャラいが、仕事は出来る。
三上さんが好き。

・三上さん
壱太と同じバイト先の同僚。年は同じ。大学は茶良と同じ。
黒髪ショートのクールビューティ。
恋愛経験は不明。実家住まい。

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/11 01:53:39 ID:HdcFLHjs<>

出てくる主要な人はこんなもんだっけかな?
足りない部分は、また言ってください。

 

4<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/11 01:55:39 ID:0cvvl4Xd<>

おついっちん(^o^)/
スレタイ採用やったぜ( ̄ー+ ̄)ニヤリ

 

5<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/11 01:57:12 ID:RHMQEv9A<>

いちもつ

 

6<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/11 02:15:18 ID:yoeNtLeI<>

>>壱乙


7<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/11 06:20:09 ID:2BuIeYgR<>

スレ建て乙華麗~(・ω・)ノシ

春姐無いけど問題無し?

 

8<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/11 13:53:02 ID:8ISTGdsl<>

夏実は3月のライオン好きなをだなw
モモちゃんがかわいいんだよな

 

9<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/11 23:49:03 ID:DBZMLOnC<>

>>7
春姉さんは壱太が面識ないからあえて外してんじゃないか?


<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/12 09:43:22 ID:F63//z/P<>

壱太です、携帯からです。
昨日はいろいろあって疲れました(^^;

春実さんに関しては、おっしゃる通りまだ会ったことがないから書いてません。

では、もう少し寝ますZzz

 

11<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/12 09:45:50 ID:7Q0FJmhS<>

お疲れー。
報告は夜でいいぜ。

 

12<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/12 10:54:02 ID:x47bsYUb<>

>>10
迫りくるニヨニヨの予感

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 00:52:44 ID:es5TOrl1<>

ただニヨ

 

14<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 00:54:08 ID:7thX0qYX<>

おかニヨ

 

15<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 00:54:57 ID:W52stBrN<>

まってたニヨ

 

16<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 01:01:07 ID:0OhoJew+<>

こんな時間で大丈夫?

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 01:15:34 ID:es5TOrl1<>

>>4
ちょっと恥ずかしいですけどねw

>>5
かおににあわぬなんたるいちもつ!!

>>8
俺は二階堂くんが好きですw

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 01:21:00 ID:es5TOrl1<>

>>14
ただニヨ!

>>15
お待たせニヨ!!

>>16
さっきバイトから帰ってきたので、遅くなってしまいました。
昼間いっぱい寝たから大丈夫です。

 

19<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 01:22:22 ID:NUlONd9r<>

このままいけば報告とクラナドが被る…

そうか!録画すればいいんだ!

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 01:28:15 ID:es5TOrl1<>

>>19
別にクラナドを取ってくれてもいいですけどw
クラナド観たことないです。面白い?

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 01:29:30 ID:es5TOrl1<>

では遅くなりましたが、
『祝日夜・夏実飲み会編』です。

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 01:41:58 ID:es5TOrl1<>

その日はバイト先でも、ハイビジョンにVSオーストラリア戦が映っていた。
仕事中なのでチラチラとしか見れなかったのが残念だ。
とりあえず、ドローは残念でした。個人的には岡崎はもうちょっと
早く投入した方がよかったかなと思う。

茶「惜しかったすね。」

ホール係の茶良が、カウンターまで来て話しかける。

壱「そうだなー、チャンスはあったけどね。」
茶「遠藤のシュートとか、大久保が切り返して抜いて、長谷部に繋いだトコとかは良かったすけどね。」
壱「茶良、ちゃんと仕事してたのかよww」

まあお客さんもチャンスシーンは画面に注目してるし、
呼ばれることもなかっただろうが。

そんなことを話してから少したった後、
俺と同年代の女子たちが入店してきた。
入り口近辺にいた三上さんが応対する。

三「いらっしゃいませ、何名様ですか?」
夏「4人です。あ、空いてたらカウンターでお願いします。」

 

23<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 01:42:10 ID:j5E4//22<>

待ちくたびれましたよ

 

24<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 01:48:55 ID:1TnbVswl<>

待ってたぜーー

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 01:54:18 ID:es5TOrl1<>

カウンターご指名ですか、夏実さん。

夏実は同じ学部のコ三人を連れてきていた。
一人は、ふーちゃん。
一人は、髪をちょっと巻いた、今どきの感じの子だ。夏実と一緒にいる時に見たことがある。
一人は、ちょっと地味目な感じの子だった。この子は初対面だ。

夏「やっほーw 来たよ」
壱「いらっしゃいませw」

夏実達はカウンターまで案内されてくると、俺の前で、横一列に座った。
っていうか夏実さんニーソですね。こないだ金曜に買ったやつですね。
履いてるとこ初めてみましたよ。イイですよ!

「このコだったんだー、夏のカレシ」

髪を巻いてる子がいきなり言った。
巻き髪なので巻田さんとでもしておくか。

夏「そだよ。見た事あった?」
巻「ちょっと喋ったこともあったかな? ね?w」
壱「そだねw」

正直記憶は薄かったが、夏実といる時に挨拶くらいはしたと思う。

 

26<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 01:57:40 ID:4QY/FzAS<>

コって言われてる時点で相手の子の壱への見方がなんとなく分かるなw

 

27<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 02:02:31 ID:n7z0JYFQ<>

壱ちゃんは萌要素でなっちんをおとしてるわけだからな

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 02:11:06 ID:es5TOrl1<>

巻「でも正直、も一人のコの方かと思ってたw」

あらまあ、ホントに正直だね。
でもいいよ、もうその反応には慣れたから。

夏「それは、巻ちゃんが壱と将介の中身を知らないからだよw」
ふ「壱太君は、外身も悪くないと思うよ?」

ふーちゃん、そう言ってくれるのは嬉しいけれど、
貴方が好きなのも将介だろうにw

巻「ふーん、じゃ、あっちのコはフリーなワケねw」

ニヤリとする巻田さん。不敵な笑みです。
瞬間、ふーちゃんの表情が強張ったのが分かった。
カウンターの中からだと、人間模様がよく分かりますね。

夏「まーそーだけど、どーかなー?」
巻「何よ、その微妙な反応?」
壱「まままま、それより、ドリンク注文してよw」
ふ「そうだね、全然選んでなくてごめんね」

ふーちゃんは慌てて手元のメニューを開いて皆に見せた。
巻田さんは俺達の反応に、ちょっと腑に落ちないような顔をしたが、
あまり気にする様子もなく、すぐワイワイとドリンクを選びだした。

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 02:22:29 ID:es5TOrl1<>

一次会で結構食べてきたらしく、
皆ほとんど飲み物だけで、軽く乾き物を摘むくらいだった。

皆、それぞれで楽しげに会話をしていたが、
右端の地味目な子は、あんまり喋っていなかった。
時折、隣のふーちゃんに相槌を打つくらいだ。
ここでは、地野さんとさせていただきます。

後で聞いた話だが地野さんは、ふーちゃんの仲良しさんらしい。
なんとなく今どきっぽくない二人だから、気が合うのかもしれない。

しかしふーちゃんは夏実や巻田さんとも仲良しだから、
二人に話しを振られると、地野さんにかまってばかりもいられない。
それ故、地野さんがちょっと一人で寂しそうにしていることが多くなった。

これでもカウンター係の端くれとして、それを放っておくわけにもいくまい。
何か話のネタでもないかと地野さんの方を見ると、カウンター上に置かれた彼女の
携帯ストラップが目に付いた。

………あれ?あの紫の髪の人形はガルマ・ザビじゃないですか??

 

30<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 02:31:58 ID:D+wZkDFb<>

地野さんの置いてけぼりな感じ、俺の飲み会でのポジションと被るwww


(´・ω・`)

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 02:34:04 ID:es5TOrl1<>

壱「それ、ガルマ?」

地野さんは急に話しかけられて、驚いたように俺を見上げた。

地「はい、知ってますか?」

なんで敬語w

壱「もちろん知ってるw」

男でガンダム知らないヤツとは、ガチ親友にはなれないぜ!

壱「っていうか、ガルマのストラップなんてあるんだww」
地「正確には、ガルマちゃんなんですけど…」

よく見るとそのガルマは、園児服を着ていた。
ガンダムAの付録だそうだが、さすがにそこまでは把握してなかった。
しかしガンダムAとは…地野さんからオタクな匂いがぷんぷんするぜ。

壱「ガンダム好きなの?」
地「はい。特にWが好きです。」
壱「Wかあ…」

さすがにそこは女の子のオタクっぽいなあ。
俺と将介は完全にU.C.派です。
夏実は将介に見させられたそうで、∀が好きだそうだ。ロランをローラと呼ぶ(^^;

Wが好きとはいえ、地野さんは他のガンダムも知っていたので、
少しの間ガンダム談義で繋ぐ事ができた。

 

32<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 02:42:23 ID:jiAKsbdN<>

なんとなく展開かま読めるなオタクな匂いですめばいいが腐女子な可能性があんな。
腐女子の好物は壱太みたいなかわいい男子

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 02:46:45 ID:es5TOrl1<>

ちょっとして、休憩の時間が俺に回ってきた。
夏実は巻田さんと勝手に盛り上がってるし、
地野さんはふーちゃんが気にしてくれているので、大丈夫そうだ。
俺は休憩室で賄いを食うことにした。

賄いはカレーだった。
大鍋で大量に作るカレーって、最高美味いよね!

一人カレーを食っていると、皿を片手に茶良が入ってきた。

茶「市田さん、あの子ら市田さんの大学のコなんでしょ?」
壱「そうだよ。」
茶「三上さんから聞きましたよ、あの中に市田さんの彼女がいるってww」

なんでそんなに嬉しそうなんだ。

茶「どのコすか??」
壱「俺から見て、左から二番目の、一番小さい子。」
茶「マジすか?オニ可愛いじゃないすか!」

茶良はこっちが驚くほどデカイ声を出した。
オニとか今時まだ言うんだねーと思いつつ、
自分の彼女が可愛いと言われるのは悪くない気分だ。

茶「マジすかー。さすが市田さんっすねー。」
壱「なに、さすがって?」
茶「いや市田さんカワイイ系の顔してっから、結構モテるっしょ?」

茶良はからかうような口調で言った。

壱「いやいやいやいや全然モテんしw 今回、初彼女だし。」
茶「えーマジすか? うそくさーw」

どうも信じてもらえてないような。過剰評価しすぎですよ。
こないだもこんなシチュエーションあったな(^^;

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 03:00:44 ID:es5TOrl1<>

賄いから戻ると、女子たちはそろそろ帰ると言い出した。

巻「アタシこの店気に入ったし、また来たいんだけどー、壱太君のメアド聞いていい?」

巻田さんは、俺じゃなくて夏実に聞いていた。

夏「いーよ、じゃああたしが送るよw」

と、携帯を操作しだした。
あれ、俺の意思は??別にいーけど。

ふ「じゃあ、ついでに私も教えてもらおうかなw」

意外にもふーちゃんがそんなことを言い出したので、
夏実はふーちゃんと地野さんにも俺のアドレスを送っていた。

巻「じゃ、また来るね~」
ふ「ごちそうさまでしたw」
地「どうも。」

壱「ありがとうございました~。」

皆各々の挨拶を残して、店を後にした。
そして、カウンターに残ったグラスを片付けていると、
夏実が一人で戻ってきた。

壱「あれ、忘れ物?」
夏「違うよ、あたしまだ帰らないもんw 皆を送ってきただけw」

そう言いながら、夏実はカウンターの端の席にちょこんと座った。

夏「壱が終わるまで居ていーい?」
壱「いいけど、忙しくなったらあんまり相手してあげられないよ?」
夏「いい、見てるからw」

夏実はニコニコしながら言った。
なんか機嫌が良さそうなので、そのまま居てもらうことにした。
夏実は俺がバイト終わるまで、一人でおとなしく飲んでいた。

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 03:08:34 ID:es5TOrl1<>

俺は11時上がりだったので、夏実をカウンターに残して、
着替えてくることにした。

着替えていると、携帯が鳴り響く。
見ると、ふーちゃんからのメールだった。

ふ『今日はご馳走さまでした。 夏実ちゃんは壱太君のことがすごい好きなんだから、ちゃんと大切にしてあげなきゃだめだよ。』

壱『こちらこそありがとうございましたw もちろん、大切にするよ。』

ふ『そう? なら良かったw』

そんな短いやりとりをした。
っていうか、ふーちゃん可愛いぜww

 

36<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 03:22:52 ID:+F/Lss+o<>

邪道といわれようがネタといわれようが男はGガンだろ

しかし坊やストラップが欲しいから買ったのかそれとも常に買ってるのか…

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 03:23:02 ID:es5TOrl1<>

着替えて店に戻ると、夏実の隣に座った。

夏「よ、おつかれーw」
壱「…結構酔ってる?」
夏「ん、平気平気。」

ちょっと頬は赤いが、まだ大丈夫そうだ。
そこに、俺のドリンクを聞きに三上さんがやってくる。
珍しくカウンターに入っていた。

壱「おお、なんか新鮮だw」
三「ふふ、市田君が休みの日は、たまに入ったりするよ。簡単なのしか作れないけどw」

それは知らなかった。
三上さんはどんどんスキルを増やしてくるなぁ。
俺は無難に、生ビールを頼んでおいた。

三上さんはすぐにビールを持ってきてくれた。

壱「紹介するよ、俺と同じくらいにバイト入った三上さん。○○大生で同い年。」
夏「初めましてー、でもないけどw あたしのこと憶えてます?」
三「憶えてますよ、可愛いから。 ていうか、私のこと憶えてくれてたんですねw」
夏「背が高くて羨ましかったからww」

夏実が三上さんのことを憶えていたのは意外だった。
そこに横から、茶良も割り込んでくる。

茶「市田さん、俺のことも紹介してくださいよー!」
壱「ああ、彼は茶良くん。年は一ッコ下で、大学は三上さんと一緒。」
茶「どうも茶良っす!市田さんにはお世話になってます。」
夏「初めまして夏実ですw こちらこそ、壱がお世話になってますw」

なんかむず痒い言い方だな、それ。

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 03:29:56 ID:es5TOrl1<>

茶「今度俺達、どっか遊びにいこうかって話出てるんすけど、夏実さんも一緒にどうすか?」

なんと、こっちが言い出す前に茶良が言ってくれた。
こういうときは、コイツのフットワークの軽さが役に立つなぁ。

夏「楽しそうだけど…あたしも行っていいの?」
三「ぜひぜひ。 私も、女の子がいた方が楽しいしw」

夏実がこっちを見たので、頷いて応えた。

壱「皆言ってくれてることだし、行こうぜ。」
夏「うん、じゃあ行くw」

なにはともあれ、夏実が嬉しそうだったのでよかった。

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 03:37:53 ID:es5TOrl1<>

一時間ほど飲んで、俺達は店を出た。

俺はまだ殆ど酔ってはいなかったが、
長い時間飲んでいた夏実は、さすがに酔いが回ってきているようだった。

壱「飲み過ぎた?」
夏「んーん、平気…」

そう言いながら、夏実は俺の左腕にしがみ付いて来た。
まだ手を繋いで歩いたこともないのに///
これは完全に酔っ払ってるなぁ。

壱「酔ってるっしょ?」
夏「酔ってませんよ~~」

酔っ払いは皆そう言うんだよ。
これは駅まで歩くのは諦めて、タクシーで帰った方が良さそうだな…俺ん家までなら2000円もかからんだろう…
そんなことを考えてたら、夏実が何かブツブツ喋りだした。

 

40<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 03:46:12 ID:+4nH9fg3<>

わくわく

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 03:46:32 ID:es5TOrl1<>

壱「なに?」

最初俺は聞き取れなかったので、立ち止まって聞き直した。
夏実は俯いたまま、更に俺の腕をぎゅっとつかまえた。

夏「どうしよう…どうしよう…」
壱「何が?」
夏「どうしよう…あたし、すごい好き。好き。」

これは…もしやデレ!?
酔うとデレるのか、この人は。

しかし、好きと言ってもらえるのは嬉しいが、
俺はちょっと笑ってしまった。

壱「どうしようってw 『好き』でいいじゃん。」
夏「いいの?すごい好きでいいの??」

ようやく顔を上げた夏実は、真剣な表情で聞いてくる。
さすがに、俺も真面目に言った。

壱「いいよ、もちろん。」
夏「……ヘヘ~w」

夏実は、にぱっと笑って、ご機嫌になったようだ。
どうも、本気で酔っ払っているようだ。

 

43<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 03:50:46 ID:+4nH9fg3<>

なんというデレ全開

 

44<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 03:54:10 ID:n7z0JYFQ<>

おいおいなっちんめちゃかわいーぞwww

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 04:03:08 ID:es5TOrl1<>

俺はキョロキョロと、近場のタクシーを探し出したが、
そんなこと夏実はお構いなしだ。

夏「ねぇ。」
壱「ん?」

俺は再び夏実へと視線を戻す。

夏「じゃあ、壱は?」
壱「え?」

俺は一瞬何のことか分からなかったが、
すぐにさっきのことだと気付いた。

壱「…好きだよ///」

改めて言わされると照れますね///

夏「じゃあチューして。」
壱「はい?」

それはいきなりすぎた。
眼前では、既に夏実が目を瞑っている。
いやいやいや。街角でチューとか(^^; 人通りだって少なくない。
そんなバカップルみたいなマネはさすがにハードル高すぎる。

壱「ちょ、ちょっと待ってっ」
夏「ぶー。」

膨れる夏実さん。キャラいつもと違いすぎですよ。
とりあえず、俺は夏実とガッチリ腕を組んで、歩きだした。
しかし、夏実は先程までのようにスムーズに歩いてくれない。

壱「…ちょっと夏?」
夏「好きって言ったのにぃ~」
壱「それはもちろんそうですよ。」
夏「…じゃあチュー。」
壱「それは、帰ってから、ね。」
夏「やだぶー。」

夏実はとうとう立ち止まってしまった。
何故そこまで拗ねる??

ええい、仕方があるまい。
俺は咄嗟に建物の影に入って夏実を引き寄せると、

両肩を掴んで、キスをした。

 

46<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 04:08:05 ID:n7z0JYFQ<>

ニヨニヨ(*^m^*)

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 04:11:27 ID:es5TOrl1<>

すぐ離れようと思ったが、
夏実の方から抱きついてきて、
数秒間に亘るキスになってしまった///

多分何人かに見られたよね。恥ずかしい///

夏「……えへへ。」
壱「さ、帰ろう///」
夏「うんw」

俺は恥ずかしいのを誤魔化すために、夏実の手を引いて勢い込んで歩き出し、
すぐに道脇のタクシーを捉え、乗り込んだ。

壱「○○までお願いします!」
運「はいよ。」

運転手さんに聞かれる前に行き先を言ったのは初めてだったよ。

タクシーの中でも夏実は始終くっついてきた。
その表情は十二分に満足していたようだ。
俺はバックミラーが気になって仕方なかったw

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 04:20:13 ID:es5TOrl1<>

俺んちに着くと、夏実は即、靴を脱ぎ、
そのままベットに直進して倒れこんだ。

夏「うーん疲れたー。もう動けないー。」

車に乗って、更に酒が回ったのだろう。
俺は溜め息をつきながら、夏実の方に寄った。

壱「そのまま寝てもいいけど、せめてコートだけ脱いどこうか。」
夏「…ん~、分かった~。」

そう言いながら夏実は仰向けになり、両手をこっちに伸ばす。
……子供がお母さんに脱がしてもらうときのポーズそのままだ。

壱「いやいや、それじゃコート脱げないしw」
夏「……じゃあ知らない。」

バタっと、両手を下ろす。
仕方がないので、俺はボタンを外して、背中からコートを引き抜いてやった。

あ。
忘れていた…ミニスカ&ニーソだった!
この破壊力は抜群すぎる///

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 04:35:26 ID:es5TOrl1<>

俺は己の理性を総動員して昂ぶる心を静めていたが、
そんな俺の気持ちは露知らず、夏実はいつのまにか目を開いて、
ベット脇に座ったままの俺の腕を引っ張った。

壱「わわっ」

俺はバランスを崩して、夏実の顔の上に覆いかぶさりそうになった。

夏「何してんの?w」
壱「急に引っ張るからだよ。」
夏「だって、ずっと座ってるから。もう眠いから寝よう?」

夏実はすっかり眠そうな目で言った。

壱「メイクは?」
夏「…あー、さすが壱w カバンとって。」

小さなバックを取ってやると、夏実は中から拭くだけコットンを取り出して、
器用に顔をふき出した。
もともと化粧は薄い方なので、あっという間に取れていく。

壱「便利だな、それ。」
夏「うんw 今日はこれだけでいーや。じゃ、寝よ?」

夏実は再び俺の腕を引く。

壱「い、いやそれは…」
夏「寝ないの?」
壱「その…約束を守れなくなりそうだから///」

俺は、コタツで寝る気だった。

夏「やだー、壱のえっちww」
壱「そのとおりです」
夏「でも大丈夫だよ。」
壱「…何が?」
夏「あたし、壱は約束やぶるような人じゃないって、分かってるから♪」

…………。
ある意味、拷問だこれは。

 

50<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 04:43:17 ID:+4nH9fg3<>

実際、その状況でも我慢はできるもんだよな。
問題は「我慢する必要がある」ってことなんだけどさw
落ち着いて寝れるかっつのw

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 04:50:13 ID:es5TOrl1<>

しかし、信用されている以上、それに応えるしかない。

俺はさっさと着替えて、夏実の横に寝た。
と、いきなり夏実は抱きついてきて、俺の顔を見上げる。

夏「んー。」
壱「あ、あの、夏実さん?」
夏「…帰ったらチューするって言った。」
壱「言ったけど…」

導火線に火が付いたらどうするんですか。

夏「んー。」

しかしまあ、単純にキスしたいという己の気持ちに勝てるわけもなく。
べろちゅー。

ちょっとの間キスは続いたが、
やがて夏実は満足したかのようにゆっくり離れると、

夏実「じゃ、寝る。」

と一言残して、
……すやすやと眠りだしてしまいました。

これだから酔っ払いはマイペースすぎるっていうんだ(--;)

俺もその後、眠ろうと頑張ったけど、
朝方まで寝つけずにいました。

おかげで昼間はよく寝れたぜ!!orz

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 04:51:14 ID:es5TOrl1<>

以上、本日の投下でした。

壱太はキレイなままですよ!

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 04:56:50 ID:es5TOrl1<>

>>23 >>24
お待たせしました。
そして、長くかかり過ぎました。すみません(^-^;

>>26
まあ巻田さんは将介に対しても「コ」って言ってたんで、他意はないと思いますがw

>>27
それは、その要素だけなんでしょうか(^^;

>>30
でも本人は意外と一人で楽しんでたりもしますよね。
なかなか話しかける匙加減が難しいです。

 

54<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 04:57:30 ID:pYVevTLi<>

 (・∀・)ニヨニヨ

トイレでぬかなかったのねw

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 05:04:35 ID:es5TOrl1<>

>>32
腐女子かどうかまではわかりませんでしたが(^-^;
普通にZとかの話もできたので、なかなかオタク範囲は広そうです。
俺をどうこう、ってのは無いと思いますよw

>>36
GガンはGガンで好きですよ。
あくまでGガンというひとつのアニメとしてですけどw
毎月A買ってるなら相当ですよね(^^;

>>43 >>44
デレましたw今回は新たな一面をみた気分です。
翌日とか違いすぎて、なんかギャップすごかった(^^;

>>50
ですよねー、そんな状況でまともに寝れませんよ、もうっ

<> 壱太
◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 05:05:56 ID:es5TOrl1<>

>>54
いや、それをすると賢者になるどころか、
逆にヒートアップしそうで怖かったので(^^;


57<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 05:41:41 ID:+tIAMC8F<>

次回予告
 『いっちん超デレ化 僕らのいっちんはどこ?』の巻

っていう報告があるのを楽しみにしときますw

 

58<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 09:13:11 ID:fepYYmrX<>

夏「でも大丈夫だよ。」
壱「・・・何が」
の流れで壱太はなっちんのお許しを期待したに違いない


59<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 09:29:10 ID:zZ/Z3yxO<>

なっちんに酔った時の記憶あるって聞いてみてくれ。
あと次の日のギャップについてkwsK

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 10:50:02 ID:es5TOrl1<>

おはようございます。
寝落ちしてしまった…(^^;

>>57
デレ化って、男もあるんですかね??
今回俺は、女の子って変わるんだなーって思いましたがw

>>58
そんなことは全然!!
…………ちょっと思ったんだぜw

>>59
記憶が消えてるってわけではなさそうですが、
完全でもないみたいですw

ギャップは、普段の夏実さんに戻っただけですよ。
起きた直後は、恥ずかしさからか、いつも以上にそっけなかったですがw

 

61<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 11:05:11 ID:pK2mDili<>

巻いている人からメールきたん?w

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 11:08:40 ID:es5TOrl1<>

>>61
メールは着てないですよ。
昨日バイト終わりのときに、ふーちゃんから着ただけです。

 

63<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 11:10:06 ID:422D8oJJ<>

あーこれから出張だってのに朝からニヤニヤしすぎてしまったw
デレなっちん強すぎw

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 11:12:18 ID:es5TOrl1<>

>>63
お仕事おつかれさまです、出張がんばってくださいね!

デレ夏は…………可愛かったです///

 

<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/13 11:16:27 ID:es5TOrl1<>

またちょっと寝てきます。
夕方くらいに来れる…と思います。

 

66<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 11:17:34 ID:ajW+TsSM<>

寝るんかwww

またな。

 

67<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/13 13:18:27 ID:Oka5tSsr<>

朝方までフルボ○キしながら耐えた壱太に感動した。