ゲームやスマホで長時間座りっぱなし、タブレットや漫画でもうつむき加減。
外で走り回ったり、空き地などで遊ぶことも憚られる現代。
子供の頃に走りまわったりしたことで体力・筋力が蓄えられていき老人になるまで
ゆっくりとその貯金を減らしていきます。
現代の子が老人になるころ、今の高齢者よりももっと体力筋力がなく弱くなり早期の寝たきりや骨粗鬆症を招くことであろうと思います。
猫背もそんなところに大きく関係します。
猫背は丸まっていくことで胸郭を圧迫し呼吸が浅くなります。
それが基礎代謝や内臓機能の低下につながっていくのです。
猫背の種類は大きく分けて4パターンあり
1背中がまるまって本来のS字カーブが崩れている状態のもの
2座ったときに背中のS字カーブが失われる腰が前に丸まっているもの
3からだに対して首が前に出ており肩も丸まっているもの
4腰がそりすぎておりデッチリのようになっているもの
大きくわけてこれのいずれかに分かれています。
インナーマッスルを鍛えることと親御さんの意識の改善が直す秘訣です。
自分の子供さんはどうですか?気にしてみてください~
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