こんばんは。

市原あつし選挙事務所広報担当・森川です。

 

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

僕は、政治家が嫌いでした。

嫌いと言うか、いいイメージを抱いていませんでした。

 

政治っていうのは、いつも自分と関係ない人たちが、勝手に何かを決めることだと思っていました。

だけど今回、初めて自分の意志で、政治家を、人柄で選びました。

 

政治は遠いものだと思っていました。

だけど違う。

僕らの要望を、きちんと形にできる政治家を、僕らが育てることができる。

そう実感しました。

 

新元号も決まり、平成が終わろうとしている今、時代は大きく変わろうとしています。

 

インターネットで世界中とつながり、遠い国の人とさえ友達になれる。

小さな板状の端末で、テレビ電話が無料で使える。

民間の企業がロケットを作る。

自動車が人工知能で勝手に走る。

原発の嘘を知り、政治の嘘も暴かれる。

 

僕らが子供の頃、考えもしなかった世界が、次々に現実となっています。

 

新元号「令和」の「令」は、幕末に一度、元号候補になったことがあるそうです。

今、平成は終わろうとしていますが、幕末レベルで時代は変わるんじゃないでしょうか?

 

そんな時代に、自分には関係ないと決めこんだりするのは、僕にはもうできなくなりました。

子供たちの未来のために、両親祖父母の生活のために、新しい政治の在り方を見出だしたい。

 

今度は、僕らが選ぶ番です。

もういい加減、頼まれたから投票する時代じゃない。

 

僕らが選び、育てた政治家に、僕らの理想の未来を作る手助けをしてもらう。

それが、民主主義の本当の在り方です。

 

もういい加減、自分と子供たちの世界を、関係のない世代の方たちに、既得権益のためにいいようにされるのは、嫌になりました。

衰退し、経済が成り立たない可能性さえあるふるさとを、まだ顧みない。

そんな政治のために、生きてるわけじゃありません。

 

自分たちの代表は、自分たちで育てる。

そして、自分たちのふるさとを、建て直すため働いてもらう。

 

子供たちが夢に向かって、イキイキと個性を発揮できる。

そんな地元になってほしい。

切にそう願っています。

 

そのために、一つひとつ、行動したい。

残りの人生を、子供たちと両親祖父母の安心のために使いたい。

 

そんな地元になってほしい。

その改革を、茂原市から始めたい。

 

だから僕は、市原あつしを応援することにしました。

 

反論もあるでしょう。

それでいいんです。

何を言うのも自由です。

 

だけど、自由を操られることは、もうやめましょうよ。

過去に、誰かが創ったルールや常識に縛られるのは、僕らまでで十分です。

子供たちには、そんな思いをさせたくない。

 

自分たちで、変えられることから変えていきましょう。

 

それが、今回の市原あつしの存在理由です。