まだまだ、難解なが続いているので、少し、軽めの話をします。
1980年代に家庭用VHSビデオデッキが普及するまでは
外タレさんの映像ソースはリアルタイムにTVに張り付くか、
映画位しかありませんでした。
で、その頃の有名な映像ソースとしては
69年のウッドストックや73年のレッドツェッペリンの永遠の詩 (狂熱のライヴ)なんかが2台巨頭で、
その次あたりにエリッククラプトンが在籍したクリームの解散コンサート、
クリーム伝説公演が食い込んでくると思います。
で、クリームの解散コンサートのドキュメンタリーの中で
インタビューアがクラプトンに「ウーマン・トーンはどうやって出すのか?」
っていう質問に有名な絵の描いてあるSGを使いながら
「ベース(フロント)ピックアップでトーンを0~1に絞って、ボリュームは最大にして出す」
っていう説明をしています。
たぶん、このシーンから”ウーマントーン”っていう
用語とその出し方が普及したのだと私は考えています。
で、このウーマントーンがちょうど今回説明している
「中域強調領域」のトーンと同じ設定を指している
ように私は感じています。
つーか、今回の説明のために中域強調領域みたいな苦しい名前を付ける前までは
心の中で「ウーマン・トーン・エリア」と思っていました。
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