ピア・メディエーション | 「気づき」と「人間力」の教育 一尾塾

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こんばんは!

「こころの育て方を伝えます!一尾塾」の一尾 茂疋(いちお しげひこ)です。

いきなりですが、ピア・メディエーションという言葉、ご存知でしょうか。

これは、「仲間による仲裁」という意味です。

小学生を対象にこんなアンケートを取ったそうです

「もしあなたが次の6つのような場面に出会ったらどうしますか?」

選択肢:間に入ってとめる一応声はかけるなにもしない

1・鬼ごっことドッジボール、どちらで遊ぶかでもめているとき

2・筆箱を落としたのに、「わざとじゃない」と謝らないでもめているとき

3・昼休み、だれがボールを片づけるかで言いあいをしているとき

4・悪口を言った、言わないでもめているとき

5・帰ってからどちらが○○さんと遊ぶかでトラブルがあったとき

6・殴り合い(掴み合い)のけんかをしているとき

で、3択 間に入ってとめる・一応声はかける・何もしない

さて、どういう結果になったでしょう?!




結果は、7割の子どもが目の前でトラブルが起こっていても止めないという結果だったそうです。

きっと大人も同じような結果になるような気がします。

そして、こういうトレーニングを積まないまま、親になったとき、家で兄弟喧嘩が始まっても、どうしたらいいかわからないのも無理がないよなぁと思います。

こんな風にしてみては?ということです。

1・タイムアウト!!

ものごとが起きてしまった時に、どっちが悪いとか、なにがあったとかその場で話しても、お互いが防御姿勢に入ってる可能性が高いので、とりあえずは引き離して、タイムアウト!

2・一人一人の話を聴く!

王道ですが、やはり理解してもらうことは大切!

3・自分の気持ちの伝え方を伝える。

私メッセージ。「私は~を伝えたいんだ。」

4・伝えあったあと、どんな気持ちになったかを伝える

言いっぱなしじゃなくてね。お互いの言いたいことを適切な言い方で伝えたあとは、どんな気持ちになったか、これからどうしたいか、を話し合えるといいですね。

こんな風に起きたこと自体を責めるのではなく、これから同じようなトラブルがあったときにどうすればいいのか?ということを伝えておくことは大切だなぁ~と思います。

兄弟喧嘩は仲間との喧嘩とは少し違ったりもするかもしれませんが、それでも人と人とのやりとりであることは変わりないので、試してみる価値はあると思います!

ただ、伝えたからといって、すぐにできるようにはならないことが多いので、そこは温かく繰り返しサポートし続けたいですね!

そんなときに気を付けるとよいところは、また次回!
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