「「がんばります!」「一生懸命やります!」というとき、結構な確率で、なにをしていいかわからないためその場しのぎででてくる言葉であることが多い。」
ふむ。
たしかに。
私の塾では、毎週、振り返りを行っています。
目標を達成できなかったとき、次の対策を書かせると、「がんばる!」と書くことがあります。
当然私に止められて、「なにをどういう風にがんばるの?」と具体的に書くように言われます。
これは社会人になってからも同じようです。
私の友人は、部下を持つ常務なのですが、部下を諌めたときに、「とにかくがんばります!」と部下がいうと、「がんばらなくていいから、なにをいつまでにどういう風にするかを教えてください。」と言うそうです。
もちろんやることがわかっていて、「がんばれ!」というのはありだと思いますが。
一生懸命やる、がんばるというのは当たり前だとして、一体なにを一生懸命やるのかということを理解していないと、自分でもなにを一生懸命やればいいんだろうと思って、結局なにもできず、達成感も得られぬままものごとが終わってしまうのかもしれません。