昔の私なら、人から視線を浴びる事が怖かった。
下を向いてしか歩く事が出来ず、とにかく人と目を合わせるのが怖くて、怖くて。
中学時代。
私は完全に、孤立していた。
ひとりぼっち。
何ひとつ楽しいと感じた事が無かった。死にたいと無意味に
、何度も想い、
ボロボロに泣いた。
そんな自分をふと、思い起こすのだけれど…
今の私は違う。昔の自分とは
、とっくにサヨナラしている。
人から浴びせられる視線も、
人の目を見る事も怖くない。
背筋を伸ばして、
高いヒールで歩ける。
変われる。沢山のコンプレックスを必ず、打ち破れる。
私は確信しているし、直に体験してきた。
自分を変えてあげられるのは、自分以外の誰でも無い。
水商売向いていない、話術が無いと散々言われてきた私。
だけど今、私はキャバ嬢。
自分が向いていないなんて、
自分では全く思わない。
自分が向いていないと思うのなら、ここまでやってきていない。
人の意見を物差しになどしない。鵜呑みにしない。
消えろ、喋り掛けるな、なんでお前の為にお金払わなアカンねんetc.お客さんからもボロカス言われてきた。
それも過去。
私は全ての過去を投げ捨てて
、今毎日自分自身と闘っている。ただ、ひたすらに。

