心温まるような話を

友人から聞きまして


友人の女性は霊感が高い人で

時々ハリーポッターかと言うぐらい

不思議な世界で笑えるのですが

現実にあった話です


秋の夢物語だと思って

観覧して下さいおねがい







〜忘れ咲いた想い〜



友人である女性が一人の男性からの

愛をどうしても受け止める事が

出来ないでいました


それは


あまりにも過去の辛い出来事が

その女性を そう

形作ってきてしまったから


繊細で優しく

柔らかな心を持った彼女は

心を閉ざして生きた方が楽で


自分を守りながら過ごしていました















また複雑な人生を

送ってきたのは彼も同じ


だけど


彼は苦しい人生を歩みながらも

いつかは愛する人を見つけ

幸せになれる事を信じて生きてきました


そして


彼女と恋に落ちます









その彼女は

すでに翼が折れていました


飛び立つ事を忘れ

愛に生きる事をすっかり諦め


「愛なんてそんなもの。

私には必要ないんだ。」


言い聞かせながら…

仕事に生き 

恋愛を遠ざけていました







やがて彼との時間は 

すれ違いを生み


愛に傷ついた彼女と

 彼が願う『心を開いて』









彼は心を開いてくれない事が

とても寂しく

なぜ思いが伝わらないのか

苦悩の毎日


















それでも

彼は諦めたくなかった
















やっと見つけた人が

本物の愛だと

分かってしまっていたから













彼女は彼の愛を感じながら

過ごすものの

"その愛に向き合わなくてはならない"

と言うことは痛いほど分かっていました


だけど、言われれば言われるほど


心が反対に進んでしまう

そして心は閉ざしていくばかり


やがて彼女も苦しんでしまいます








そうしてるうち





彼は通りがかりの花屋で

赤い薔薇がふと目に入ると

よく分からない衝動にかられ

彼女に渡したくなった🌹



「ありがとう」と


嬉しそうに受け取る彼女は

「誕生日でもないのにな」と不思議な様子


その次の日の出来事でした








彼女が掃除中

その一輪の薔薇の花は

彼女に声をかけてきました







「私は愛の証…なになに?


やっと辿り着いたのよ


これが愛なんだからさ…🌹」






「はい?えぇぇ??」

彼女は驚いて

時が止まっていたが

 

それでも

薔薇は話を続けました















「何をそんなに恐れているの?


私を見てよ。。深い愛の色じゃない?🌹


他にこんな花があると思う?」









誰よりも愛される

真紅の薔薇は誇り高く


「私は、そのものの存在」と

そう言ってきた









「あのね。いい?

私達の本来の役目というのは

その人が自分の愛を

証明したいときに贈るのよ


私は『この世にたった一つ🌹』


彼はその一本をくれたの

そして あなたが選ばれた


その意味が分かる?

良く考えてほしいわね!」


と言われました














彼女は涙が止まりませんでした












たくさんの人の

どんな言葉より


彼女の心を開いたのは

一本の薔薇🌹













彼女は、

その後、彼にメールして


「やっとわかったよ!あなたの愛が。

人を愛する事が恐かったの😢

ゴメンね。本当にありがとう。」








そのメールを見た彼は会議室で

仕事であるにも関わらず

涙が止まらなくなってしまい

人々の前で泣いてしまいました










その後は

お互い寂しい人生に終止符を打ち


癒し合い、支え合い


本物でとても純粋な

お付き合いをされているそうです






友人の彼女が

人を愛する気持ちを忘れていましたが

"想い"が忘れ咲いてよかった🌹







話しを聞いていて

鳥肌が止まらなかったり

涙腺にきたりするお話で


これからは深い傷を癒していこう🌹









心温まる物語を

ありがとうございましたおねがい