子供の頃に音楽は何を聞いてました?
と聞かれたのですが、











小学生の頃に初めて買ったCDは

中島みゆきさんの
  『PRESENTS BEST SELECTION 16』

です。










当時、旬の曲は

TV・ラジオ・学校などで
平均的には聞いてたと思いますが






のめり込むような
アーティストは居なかったです。









邦楽は

中島みゆきさんの独特な世界観や
松任谷由実さんの世界観など

両者、初期の方が好きです。










ZARD坂井さんの美しい詞も
共感してたりしました。











周りの友人は

90年代のドラマの曲が流行で聞いていて

私が聞いたりしてるものは
誰もいなくて話が合わない。笑













洋楽も

平均的には聞いていましたが、

初めて買ったCDは

『super eurobeat vol.18』です。








こちらのシリーズは
avexさんの初期頃からある作品で

小学生の頃、住んでいた近くに

"you&i"という貸レコード店があり、

歳の離れた姉に
連れて行ってもらった記憶があります。

こちらが原点なんですよね^^
大人になってから知ったのですが

ユーロビートは
Hi-NRGが初期ですから

メロディが良い輝いているものを
聞いたりしてました。

パラパラもこちらの音楽が主ですから
馴染み深いです。













心に

動と静が同居していて











静の時は

歌のない
インスト音楽や

IOFJの影響もあり
クラシックを聴いてたりしてます。



















"音楽とは生死をも超える"

という湯川れい子さんの
壮大な言葉が印象的で







人それぞれ

心を七色に響かせるものがあり

芸術・文化は
無くてはならないものだと思います。









流浪の詩/中島みゆき







生まれてない頃の曲ですが

この頃のは不思議と

松任谷由実さん同様

強く輝いていると感じます。







 




暑いので
熱中症など気をつけて下さいね。

今日も笑顔溢れる一日になりますように💐