lastになります。









自我は"ゴムボール"である。

つまり、自分を守ろうとして
自分で作り上げた防護壁。

様々な思い癖の集積で出来上がった
「自」と「他」を分ける分離思考。

では、ゴムボールの厚壁の内側にあるのは…






空洞。空"から"


つまり、

自我〔エゴ〕と言う名の壁がなくなった時、

壁の内側にあった「空間〔本当の自分〕」と

壁の外にあった「空間〔大いなる存在〕」が

一つとなり存在本来の姿〔全体〕となる。










壁が消えたその時、
"幻想の自分"の内側深くにあったもの、

および

"幻想の自分"を包み込んでいた
あらゆるものこそが、
本当の自分であった事、
本来の命の姿である事に気付き。

自分が全てである事を知る。









つまり"自分"と言う意味が

自我〔分離・思考〕から
真我〔統合・宇宙〕へ逆転する。

何度も出て来た、
「ワンネス〔存在のすべてはお前だ〕とか

『私はお前だ。』
と話してきたのは、



こういう仕組みがあるから。









という事で、
冒頭に戻りましょう。



『あなたはそのままで完全・完璧な存在。
ですから他の何者かになろうなんて、
そんな努力は必要無いのです。

ありのままの自分を受け入れ、
それこそが幸福への道です。』




『人間は不完全な生き物です。

釈迦はそれを"苦"と表現し、
イエスは"原罪"と表現しました。
人間は不完全な存在。
だからこそ一人一人の精神修行が必要なのです。』









あなたの思考はどう捉えますか?