自我と真我の違いを、

宇宙[あの世]からみた
この世の仕組み。と言う本がありましたので
引用させて頂きます。












「精神世界」や「宗教」
呼ばれるもので、

語られている内容が何かと分かりづらかったり

偏見の眼差しで捉えられる理由の一つが
「矛盾」なんだと思います。



聞けば聞くほど矛盾が生まれ
それが何とも理解しがたいのが人の心理。









例えば、精神世界に詳しい

自称スピリチュアルリストの
🅰️さんはこう言います。

『あなたはそのままで完全・完璧な存在。
ですから他の何者かになろうなんて、
そんな努力は必要無いのです。

ありのままの自分を受け入れ、
それこそが幸福への道です。』










では、仏教やキリスト教などに詳しい
自称 宗教家の

🅱️さんはこう言います。

『人間は不完全な生き物です。

釈迦はそれを"苦"と表現し、
イエスは"原罪"と表現しました。
人間は不完全な存在。
だからこそ一人一人の精神修行が必要なのです。』










この🅰️さんと🅱️さんの話を聞いた
精神世界・宗教
初心者のCさんは
訳が分からなくなりました。

そして、Cさんは言います。

「これまで精神世界にも宗教にも関心は
無かったのですが自分自身、
様々な思いから
勉強してみることにしました。

そこで、精神世界に詳しい🅰️さん
宗教に詳しい🅱️さんに
どうすれば良いのか相談してみたのですが、
余計どうしたらいいか分からなくなりました。

🅰️さんは、人間は完璧な存在だから
そのままで良いと言っています。

そして、

🅱️さんは、人間は不完全な存在だから
精神修行が必要だと言っています。

お話を伺うとどちらもなるほどと頷ける
事を話してくれます。
だから余計に分からなくなる。

結局のところどっちが本当なのでしょうか?」


そんなCさんの様子を見て、
宗教や精神世界を毛嫌いしている
Dさんが忠告します。

「これだから精神世界や宗教と言うのは
信用出来ないんだ。
良識人はそんなのにハマらない。
Cさんも洗脳されてるし、

本当に幸せになりたいと思うなら
まずは不幸な人が集う場所から離れるのが
賢明だと思うけどね。」
と言いました。









とりあえずここで、
大体の人間が捉えられるであろう
4タイプの個性に分かれましたね。











では、ここで
宇宙に聞いてみましょう。












実は。
🅰️さんも🅱️さんも
真逆の答えではあるが同じ話をしている。

一見矛盾に捉えられるが、
両者がCさんに伝えたがってる内容は同じ。


じゃぁ、
ここで🅰️さん🅱️さんの話を
振り返ってみましょう。









🅰️さんは、
【あなたは完全・完璧な存在。
ありのままを受け入れましょう。】

🅱️さんは、
【人間は不完全。だからこそ、
一人一人の精神修行が必要】

と言いました。

この両者の真逆の意見を
平面的に捉えてるから混乱が起きている。










つまり、
「平面的な物事の捉え方」
によって生まれました。

本当は、同じことを話していると言う事を
理解するためには、物事を平面的ではなく、


「立体的に捉える事。」


その物事の捉え方について説明しましょう。









ある日、
カツオ君、ワカメちゃん、タラちゃんの
三人が人生について語り合っていました。






カツオ君は、
「人生は、とても素晴らしいもの。
だって僕はいつも優しい人に囲まれて、
環境にも恵まれてとても楽しい。
だから人生を形に表すなら、
丸だね⭕️!」


そこで、ワカメちゃんが、
「お兄ちゃんそれは違うわ!
人生は辛く過酷なものだと思う。
だって私はいつも攻撃する人に囲まれてるし、
環境にも恵まれてないし。
人生はまるで突き刺さるような針のよう。
だから人生を形に表すなら、
三角🔺よ!」

タラちゃんはこう言いました。

「カツオお兄ちゃんも
ワカメお姉ちゃんも視野が狭いです。

人生には楽しい事も、辛い事も両方あるんです…
だから、人生を形に表すなら、
丸い部分も尖った部分もあるから扇形ですぅ〜」




カツオ君の人生観




ワカメちゃんの人生観



タラちゃんの人生観




さてこの三人の論争の中に「正解」はあるだろうか?




まず、



カツオ君は
「人生は楽しいもの。」と実感している。

ワカメちゃんは、
「人生は過酷なもの」と実感している。

タラちゃんは、
「人生は両方ある」と実感している。






このままの状態では、
自分の意見が正しいと思っている為に
討論を続けていても、三人の意見は
平行線を辿るだけ。

と、
そこにサザエさんがやってきて

こう言いました。

「三人とも、もっと視野を広げてごらん?」 






そこで、三人は視野を広げるため、
一歩下がり遠くから見直してみました。

一歩下がって視野を広げても形はそのまま。

うーん…困った。
視野を広げても自分の見ているものが
変わらなかったので、

三人は
益々自分の「思い」を
確信してしまった。









と、今度はマスオさんがやってきました。

「どうしたんだい?サザエ」

「あっ ちょっと聞いて〜」

「意見が食い違ってるんだね。
じゃぁ、こういうのはどうだい?」








マスオさんは三人に
「別の角度から見てごらん?」

三人は右斜めから見てみると、

カツオ君は楕円に。
ワカメちゃんはスリムな三角。
タラちゃんはスリムな扇型に。

あらら…

三人は益々頑なに、
自分の意見に間違いない」
と思ってしまいました。




マスオさんもすっかり困り果ててしまった。
その時に、玄関からアナゴ君が。




「やぁ…マスオ君近くに来ていたので、
寄ってみたんだ。

え?カツオ君たちが?

ふむふむ なるほど…









いいかい?
君達は物事を平面的に捉えてるんだ。

自分の主観以外を認めずに自分の考えに
執着しているから意見が食い違っている。

物事は"立体的に捉えるんだ"」




こういう風に。

ってまぁ、
こういう例え話なんだけど掴めたかな?







とりあえず三人は、
アナゴさんすごい。と感動しました。









では、このまま、最初の話に戻りましょう。


🅰️さんは、

あなたは完全・完璧な存在。

🅱️さんは

人間は不完全。




両者は、
同じ事を別の角度で捉えて
答えているだけなんだ。


平面的に捉えてたから矛盾生まれた。









Cさんが、

理解出来ないでいたのは、
🅰️さん、🅱️さんの話の

「主語が違う。」ことに
気づいていなかったから。








🅰️さんは

「あなた」と言う単語に存在の本質。
〔精神世界では真我などと言われる〕



🅱️さんは

「人間」と言う単語に幻想の自分。
〔精神世界では自我などと言われる〕



と言う意味を持たせていた。



主語が違っていたから、
真逆のアプローチになっている。

両者が伝えたがったのは ただ一つ。












『人間と言う存在は完璧だけど不完全』


これが真実。



















字数的に
続きをpart2として
書きたいと思います。









今日も一日笑顔で頑張りましょうおねがい