先日『空海』の生い立ちを
書きましたが
小林教授の研究発表から
続編 part1
歴史上の『空海』から
何を学ぶ?のをコンセプトに
『空海のDNAを持った赤子が現代の
日本に生まれたら、どういう人物になり、
どういう人生を過ごすんだろう?』
と言う思考実験を小林教授が行いました。
その資料から一部ご紹介します。
まずは、空海の前世は無視し
8世紀の空海が
存在しなかったとして見てください
空海は【時代の子】になる
可能性が高い
哲学青年になり得るだろうし
真理に対する探究心も高め。
そうなると
宗教者、或いは学者、
科学者もあり得るが
空海の文化、芸術、書、文章力
理数力も含められた才能を含め
そして当時、遭難死が耐えなかった
遺唐使船に乗り、異国の地に向かう
〝冒険心″と〝賭ける気持ち″を鑑みると、
世界的な起業家、事業家に
なるのもあり得るかな。と思われました。
成功している起業家を外部から見ると
何度も危ない橋を渡ってきて
〝毀誉褒貶"が一般の起業家より大きく
世界的に成長し続けている企業がある
※-毀誉褒貶 キヨウホウヘン-
-ほめることと、けなすこと
さまざまな評判-
それを分析すると
世の中をよく見る
早い変化に気づく敏感さ
その"気づき"を、柔軟に対応し、
誰よりも早く新しい分野に
出て行こうとする企業家精神と
サイキック能力も
非常に高い方だと思います
※サイキックとは、大きく捉えて
その人の持つ霊性。種類は7つ
物質が陽だとしたら
陰は精神性であり霊性
※この重要性ですが
心理学では
物質と霊性の中心の位置にいて
バランスが良い人程
経営が上手くいく。
と言うデータがあります。
この所、20世紀までは世界的に
技術の繁栄を誇った日本の家電。
エレクトロニクス総合会社の経営が傾き
海外の会社にM&Aされたり
虎の子の大事な部門を
売りに出したりしている
私、教授の原因判断は
1979年から始まった
マークシートによる共通一次試験と
それを現在まで
引き継いだセンター試験の約40年と
2010年まで20年間続いた
ゆとり教育が重要な教育の質を
下げている事により
日本の技術者全体のレベルを下げ
また世の中の早い動きについて来れない
頭の固い大企業のサラリーマン社長が
優良企業の過去の蓄積を
食い潰している段階
米国は、若い意欲的な研究者
企業家が多数、排出しているので
GDPも伸び続けている
※ GDPとは国内総生産
GNPのうち国内での生産分の意味
日本も本当に空海レベルとは言わなくても
誕生時点で才能を潜めている赤児は
多数いるはずなので
国の教育システムを変え
企業家が育ちやすいシステムを
早く構築しないと
本当に国力が落ちるであろうと予測する
そのためにはもっと優秀な政治家が多数
出てほしいと願います
と、小林教授の空海が現代に生まれたら?
の研究発表でした。
経営者や教育関係、政治家の方
是非、ご参考まで智慧の片隅に。
今日も元気な笑顔で
頑張りましょう
