5月は税務調査で盛り上がったようですね。
税務調査は
試合の流れを変える合図です。

TVでアパホテルの社長さんが、こんなお話をされていました。

昔、税務調査が入りまして、追徴課税になったんです。手持ちの資金では払えなかったので、ホテルを建てるつもりで購入していた土地を売却して資金を作りました。そのお金で追徴課税分をお支払いしたんですが、その直後に株価が大暴落しまして、バブルが崩壊したんですね。でも、土地を売却したお金が残っていたお陰で、私どもは倒産を免れることができたんです。

と。
さすが、徳のある経営を続けるアパホテルの社長さん。
運の良さがピカ一です。

税務調査は試合の流れを変える合図です。

追徴課税になろうと
還付金があろうと
関係ありません。

大事なのは
その後の経営が、どこに流れていくか?です。

「還付金があった私は勝ちだ!」
と叫んだ舞さんは
勝ちましたか?

ゆめさんがブログを消した瞬間に、舞さんの敗北は決定していましたから、その後はどうしていたか、私はよく知りませんが

一度でも勝ちましたか?

還付金の前にも、家賃60万円を1ヶ月分、多く払っていましたよね。
「余計なものにお金を払っているぞ。」
という神様サインは無視しまくりで、余計な買い物マノアにお金を使っていましたよね。
敗北を決定づけた還付金でした。

勝負は
追徴課税か?
還付か?じゃないんです。

閻魔大王の眷属たちは
誰がどのくらい関与してるか?
を確認しに行くんです。

真面目に普通の仕事をしている人たちは、いつも神様たちと行動している。
本人は気づかなくても
神様は隣で
結ぶべきご縁をどうするか
いつも考えている。

「私は神さまのお使い」と
ぬけぬけとのたまい
人間を知ろうともしない舞さんには見えないんでしょうね。
人間を見ていないですもんね。

そんなわけで
さやちゃんのところも
5月には結論が出てしまいました。何をやっても、その結論はひっくり返せません。

さやちゃん、
強制終了
かかります。


表層意識では
「必要な人だ」
と思い込み、
しがみついている人たちであっても

ハラの底で
「もういらない」
と確信している人たちとは
お別れです。

人は誰しも
自分の課題を教えてくれる人と
出会い、
役割を終えた時に
お別れします。

しがみついても抵抗しても
お別れする結果は変わりません。

それから
子宮委員長はるの遺産
「世界に響き渡る声」が
6月で完全に消滅しました。
これからは
ごくごく一般的な発信力、説得力の言葉になります。

望み通りの結果になりました。


思い出したけど
私、3年前にブログ記事にしましたね。

さやちゃんが変なお神輿に乗せられて、降りるに降りられなくなる。
JAの職員のような人に陥れられ
農家さんたちともめる。

さやちゃんを都合よく利用した卑怯者は、こちらが何もしなくても勝手に堕ちていくから、
雪崩のように堕ちるエネルギーに巻き込まれないように
離れてください

って内容を
3年前の8月2日に見たんだ。

まさか本当に「JA」という言葉が出てくるとは
私も思っていませんでした。



誰にどう批判されても
理解してもらえなくても
さやちゃんは
自分の体と心を
守らなきゃいけないよ。


卑怯者は

大勢を引き連れて堕ちていく。



離れてね。