3 甘えたい、心配して欲しい、得したい、損したくない



えーん上矢印

これ「雪だるま式」でしょ。


自転車操業って
入ってきた売り上げ金で
返済して
また借りる

繰り返すのであって


売り上げ金がないなら
借りちゃダメでしょ。

お金じゃなくて
知恵を出すのが先。

めんどくさいから
お金で
誤魔化した結果

「雪だるま式」。

売り上げが出ないのは
仕事してないからだ。

いろいろ頑張った、とか
言い訳しても
売り上げのない営業は
働いてるウチに入らない。

そゆう
ビジネスの厳しい部分から
逃げ回って

「万策尽きた」
って言うんだろな。

万策尽きたと言う前に
本当に百策も二百策も
やったのか?
やったことリストを確認したらいい。


私、2年前に

ホーさんを発見した時

「何でこんなことになっちゃった!?」

と、あわくった。


やっと理由が
わかったよ。

ホーさんは
さやちゃんの話を聞いても
よく分からないから
由美子や優子のブログを
熱心に読んだんだね。

フタを開けてみたら
ホーさんだけじゃなく
涼子さんや他の自分ビジネス民も
全く同じ誤ちを
犯しているじゃない。

みんな由美子式。



由美子はねぇ…

「今日、ためになることを
さやちゃんから習った。
えっと
…何だっけ?」

って
平気でブログに書くような

最初から最後まで

バチくそトンチキ。

学ばないんだよ。

何で雇ったのかね?


さやちゃんは
みんなに
「由美子さんのブログ、読んだ方がいいよ」

リブログしてたけど


さやちゃん自身は

由美子や優子のブログ内容を
全くチェックしていなかった。


ホーさんはよく

「借金になりました。助けてくださいー!」
って
ブログに書いてたでしょ。

さやちゃんは
それを見て

「わたし、そんなこと
言ってないのに。
わかってもらえなくて
傷ついた。」

ってマジで落ち込んでいたんだけどさ。

由美子や優子のブログを
ちゃんと読んでたら

ホーさんが、いかに
由美子のブログに書いてあることを
忠実に実行していたか
わかったと思うよ。

子宮メソッドの
〈不快を快に変える〉
の意味が
全然違う。

借金を完済して
お金を貸してくれた相手も
借りた私も一緒に
心地よくなる
って意味なのに

〈不快を快楽に変える〉って

表現したもんだから

快楽🟰現実逃避

って
勝手に変換しちゃったんだよ。
借金から逃げるって意味に
しちゃったんだねぇ…


雪だるま式借金を
アンチの方々は口々に
「さやちゃんに借りたらいい」
って
言ってるけど 笑笑

実は
借金を告白したご本人も
そのつもりで
書いてるよ。

考えてもみてよ。

最近やっと
クレカを手に入れて
リボ払いが何か?
も知らないさやちゃんに

クレカの借金の相談を
する?
しないよ。

カードに無知な相手に
相談する第一目的は
「お金をもらうこと」でしょ。

こんなふうに書くと
「馬鹿にしないでよ!
自分で返すわよ!」
って、また言われるね。

でも
息巻く前にさ。

本当に
自分で返すつもりなら
さっさとリボ払いについて
情報を集めて
返済計画を立てて

「完済できました!」

ってブログに書くよ。

パソコンを自由自在に操る
涼子さんが
情報を集められないわけがない。

新しい借金が
もぅできそうにないから
今回の発表でしょ。


みんなが
何でホーさんを
ブロックしてたか
わかる?

本当は
ホーさんと同じように
「借金しました。お金ください。」
って
言いたかったけど

ホーさんと同じことをしたら
さやちゃんから
ブロックされるし
カースト上位から
転げ落ちる。

カッコつけたいから
さやママの講座で
勉強して頑張る自分を
アピールして
自力で返すフリ。
フリ! フリ! フリ!

「私は、さやママから
ブロックされるような
ミジメなアナタとは違う!」
って
言い訳したい。

でも
ホーさんを見たら
等身大のミジメな自分を
自覚せずにいられない。
居ても立っても居られない。

それでブロック。
また「臭いものにフタ」。
現実逃避。

ところが
去年の「ミジメぶち上げ大会」で
うんこ垂れ流しすることに
慣れちゃったから
ついに
漏らしちゃった。



はいはい

復習です。

「余計なことするから借金になるんだよ。」

        by子宮委員長はる



借金を積み上げる不快な買い物の

根底にある感情は

「愛されたい」。

「愛されたい」の内訳の

「見捨てられたくない」
「甘えたい、心配して欲しい、損したくない、得したい」


今回の話の中に
入ってるのが
わかるかな?


ママに甘えたいし
心配して
気づかってほしい。

「大丈夫?アナタは私の大事な娘だからね。何か、困ったことはない?え?借金に困ってるの?早く言いなさいよ。」
と言って

お金をポン


とくれる
理想のママ、もしくは白馬の王子様が

現れて
自分を愛してくれるのを
妄想しながら
現実逃避。

せめて
夢の中で甘えたいから
素敵でオシャレな飲み物などの
余計な買い物して
雰囲気つくって
借金つくって
妄想。

憧れの「夢」をみてる。




「無責任な夢にはデッカい利息がつく」



地でいく生き方。



現40代の彼女たちが
思春期の頃
街は

無人の消費者金融が
簡単な審査で
ガバガバお金を貸していた。

「貸してくれるんだから
借りなきゃ損だ。」

情報が出回り

洗脳された人が
パチンコ代を借りまくって
たくさんの人が
自己破産した。

思春期の心に
「借りなきゃ損だ」と
刷り込まれた人は

借金に抵抗が薄い。

だって
借りた方が
得なんだから。

返したら
損じゃない。
だから返済をダラダラ先延ばしして

うんこ垂れ流しっぱなし。

自分にとって
〈快な買い物〉だったか
〈不快な買い物〉だったか
確認しないんだから

いくらお金を使っても
お金の経験値が
上がらない。
学びのない買い物。

学びが無いから
ちっとも
幸せを感じない。

不快な買い物だから
気持ち悪くて
またお金を使うことで
スッキリさせようとする。

誤魔化して
誤魔化して
誤魔化して

でも
得だけ
したくて

自力で
返すつもりがないから
いくら借金したか
確かめない。

いっぱい甘えて
あの女より
得したい。



その不幸と借金地獄は







自己責任。