このような視点が、心が至れる頂点であろう。
歌詞内容以外に歌を丁寧に扱うこの子の心からも伝わる何かがある。
近年までは、自身に対して紛らわすことや嘘をついてまでも、調和すれば結果が現れた時代だった。
だが今は不格好でも正直に生きたほうが良い結果が得られる時代になっている。
この変化、違いはどこにあるか。
廻りが変わった=時代が変わったのだ。
あなたが変わらなくても毎日は来て、
毎日は変わらない様に見え、
変わる必要性も感じないかもだが。
在り方、生き方の変化が
価値観の変化を促し、
心の受け取り方法を変化させ、
結果、廻り、あなたを受け取る受け手、他人の方を変えている。
日に日に変え続けている。
これは世相にも表れていて、
物質的依存、執着対象の減り、○○離れ、がそれだ。
今の若い世代を筆頭に、又は中年、高年も様々な物から離れてきている。
今後、そのような変化の人数と強さは増え、顕著になるだろう。
嘘は見抜かれ、想いは透かされる。
故に不格好でも正直に生きた方が信頼され、そして人はそのような関係性を望んでいる。
見栄えや世間体や取り繕いではないあなたを見たがっている、望んでいる。
人類はもう意味のない、建設的ではない関係性にうんざりしてきている。
以前の様に、嘘、偽りで調子よく合わせ生きるなら、
変わった者はその者と距離を取り離れていくだろう。
その本人側も付き合うに辛さを感じ、その者も離れる。
一緒に生きるに好む相手は、同じような嘘、偽りで固める者になろう。
お互いがお互いをコントロールしようという欺き合戦の中で生きるであろう。
そのような人生はどんな人生だろうか。
辛くない訳がない。
人はあなたを愛したがっている。
あなたを信頼したがっている。
だから、
綺麗さを演出し、魅力を演出しようとするのではなく、
むしろ、自身に正直に生きることをし、その自身で新しい誰かとの繋がりを望み繋がっていきなさい。
これまでに古い自身で創ってきた関係の者とは別れになるやもしれぬが、
同じ量だけ、又は、それ以上に正直さを打ち出した新しい自身に惹かれる者が現れよう。
点的には不格好でも、そのように生きる生き様はとても清く、潔く、綺麗だ。
正直の根源は奇麗なのだから。
造る必要はない。
最初は癖で濁りがあっても、どんどん澄むであろう。
