こんにちは


あっという間に成人式の祝日になってしまいました。


私は、というと、年末年始は低体温状態になってしまい、風邪薬もボルタレンも飲めず、室内のエアコンを全開にして電気敷布と羽毛布団にくるまり、寒さに凍えていました。


何度測っても、34度2分にしか体温が上がらす、高熱が出たかのように全身が震え、スマホも持てず、しゃべることもままならない日々でして、頼りになるのはユンケル!の時間を費やしていました。


仕事納めの2日間も、当然出社など出来るわけもなく、やっと今日から復帰出来ました。


それにしても、鎮痛剤抜きで子ども達と1日過ごすのは厳しいものがあります。


先週末の土曜日に、脊柱管狭窄症でオペをしてもらった整形外科の先生の診察をやっと受けられました。


埼玉で診察してくれるのは、月に1度の第一土曜日のみですので、正直、顔を見れたのが嬉しかったです。


診察の結果としては、「うーん。あと1ヶ月投薬で様子見をして、改善しないならオペしちゃう?」てな話になりました。


先生、気楽にオペしちゃう?なーんて言ってくれるのですが、1ヶ月の入院だけは避けたいのが本音です。


今日は、放課後ディサービスの仕事に久しぶりに行くことができました。


朝、車に乗り込む時は気温0度で窓ガラスも凍結していましたが、日中は気温も15度まであがり、絶好のお散歩日和となり、少し離れた公園を子ども達と楽しむことが出来ました。


それでも、夕方になると腰が激しく痛んできます。


ボルタレンはまた体温が下がってもいけないので、ロキソニンでなんとかごまかしながら、仕事を終えてきました。


先ほど、派遣会社の担当者から「欠勤が続くと評価が下がり、今後の仕事を継続できるかの判断が難しくなる」との電話をもらいました。


その通りですよね。


私が施設の運営者でも、仕事に来るのか来ないのか不安がある人間は避けたいと思いますから。


1月末が契約の更新日だそうで、どのような判断がされるのかはわかりませんが、せっかく顔と名前が一致して、その子の特性もわかってきたので、できれば継続で・・・なんて思いながら帰ってきました。


さて、どうなるんでしょうね。