その472 蔵の解体工事

こんばんは


月曜日に蔵の解体工事が無事に終わりました。


といっても、解体した資材を出すことが出来ません。


やむ終えず、裏庭に積み上げていますが、妻が｢木材の残骸がどーのこーの！」とうるさいです。


だったら、自分ですべて手配してもらいたいところですが、口論になるのも嫌なので｢なるほどなぁ・・・」と、口答えす？こともなく聴いています。


調子にのって、｢毒母から嫌みをさんざん言われている」やら、挙げ句の果てには、｢現在の住まいを壊して更地にしてしまおう！」とか、言いたい放題です。


正直、自宅の件までは口を出してもらいたくありません。


それなりに、こちらとしても計画をもっているわけでして。



学童の放課後デイサービスは、今週から終わりの時間が19時になりました。


帰りの送迎の車に同乗するのですが、土地勘がないのでよくわかりません。


少しずつ、顔と名前が一致してきましたが、まだ、メモを見ながらです。


昔、学童保育をやっていた時は、こんなに名前を覚えるのに苦労はしなかったんですけどね。


今日も、何人かのお母さんの顔を見ることが出来ましたが、自分で送迎出来る気が全くしません。


当分、時間がかかりそうです。




あ、仔猫のモア君は毎日元気です。




ただ、チュールをあげると、コマーシャルのように舐めることが出来ず、ガシガシと噛んでしまいます。


｢お前は、オッパッピーだねぇ」と、兄弟ネコで一番おバカさんなようです。


仕事から帰ってくると、何も食べさせてもらってない！という感じで鳴きわめきますが、聞くと、ご飯を食べたばかりとのこと。


うっかり騙されそうです。