明日は父親の命日になります。
通院で当日はお寺に行けないので、今日の午後花と線香を持って墓参りに行って来ました。
父親は、私が運転する車の後部座席で、静脈瘤の破裂で吐血しまして、翌日亡くなりました。肝硬変でした。
亡くなった父親の年齢になってしまいました。残された家族や、会社を二十代の息子に背負わせなければならないこと、いろいろとさぞ無念だったろうな、と思います。
毎年、この日になると、お寺で線香をあげながらボンヤリと考えてしまいます。
当時は独身だった妹も、父親代理として嫁に出したし、会社を移転した時の三億以上の債務超過もキレイに消して決算では毎年利益を計上することができ、最終的には病んで限界を越えてしまい、会社を売却しましたが、全てを精算しても剰余金を確保することができました。
ここまでやれば、じいさんや親父も許してくれるかな? なんて墓参りのたびに思ってしまいます。
数年前からやっと、バックミラー越しに吐血している父親の様子を見ながら、病院目指して車を走らせる夢を見なくなりました。
できれば、血をみることがなく、心臓か脳の動脈瘤破裂で逝きたいもんです。