低め安定していると思っていたのですが、どうも海面すれすれに飛んでいるようです。
出かける気力も、起き上がってTVを見る気力もおこらないのです。
シャワーはもちろんのこと、食事をする、という行為さえ億劫です。
今までは、食後と薬の袋に書いてあれば、とりあえずパンの1枚でも食べていましたが、最近はどうでもいいかと薬だけコーヒーで飲み干しています。
胃が痛くなってくるか、低血糖で手が震えるかの症状がおきたら、やむおえないので、パンを1枚何もつけずにかじっています。ついでにブドウ糖などもかじっています。
かろうじて、スマホかタブレットでニュースなどを眺めて、世の中についていっている気になっています。
最近「インフルエンサー」なる言葉をよく見かけます。一瞬「インフルエンザにかかった人」か? とも思いましたが、それでは文章の意味がわかりません。
例によって「オーケー ぐーぐる」で調べてみました。「世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと」だそうです。ということは、アメリカ大統領や日本の総理、アップルやグーグルの創始者などは「インフルエンサー」なのでしょうか。なんとなく、この言葉が消化できません。
どんどん新しい言葉が増えていきます。
昨夜、YouTubeで素粒子物理学の解説(結構好きなんです)を寝転んで聴いていたら、コードがタブレットの画面を触ってしまったようで、大音響の音楽が始まってしまいました。なんだなんだ?とタブレットの画面を見てみたら、音楽に合わせて女子高生が踊りまくっています。最初は、若い子どもは元気があるなぁ、と思いましたが、なんだか違和感があります。歌に合わせてジェスチャーをするのですが、よく聴いてみたら「右。左。こっち向いてウインク。メンヘラ。なんとか...」という歌です。メンヘラの所では、ニコニコしながら手首を切るジェスチャーをしています。きっと悪気はないのでしょう。何も考えていないのかもしれません。
でも、こうやって、さりげないお遊びの中で、メンタルを病んでいる人=危ない人、自分たちには関係のない特殊な人、という差別意識が刷り込まれてしまうのか、と、暗然たる思いを感じてしまうのです。
踊りの歌?は「Tik Tok」というものらしいです。まあ、一時の流行り(もう、終わっているのかもしれませんが)ですから、気にする必要はないか、と無理矢理思っています。
スマホが普及する前だったら、こんなものが流行ることもなかったのにとも思います。
明日こそ、起き上がってエアコン買いにいかなくちゃ...