変更した薬も身体に馴染んで、頭の中の霧が晴れたにもかかわらず、人の名前が全く出て来ないという不安な症状について、診察で先生と話をしてきました。
自分では状態が安定したと思っていても、実際は不安定な状態の時に見られる症状だそうで、しばらくはなんとかごまかしてやり過ごすしかない。そうです。

こんな時に限って、明日は昔からの友人と会い、明後日は某協会の総会があり、人の名前が出て来ない不安な気持ちになっています。

さて、どうやってごまかしましょうか。横になって顔を思い浮かべながら、出て来ない名前を名簿で何度も確認しています。振り返って考えると、仕事をしていた時には、取引先の名前が出て来ないことなどありませんでした。また、10数個の団体の会長、副会長などもしていましたが、役員の名前が出て来ない、などという経験はありませんでした。

仕事を辞め、緒団体の役職を降りたことは正解だったなぁ。と思うとともに、確実に悪化しているな。と思い知らされます。

親との関係についても話をしてきました。なかなか、子どもの頃からの親の呪縛から離れるのは大変なことです。先日親が入院した時も、仙台から妹を呼び寄せていました。相手にするな、と妹には言ったのですが、そうもいかない。ということで、10日ばかりこちらに来てくれていました。私は、電話もメールもしない。親の家にも行かない。もちろん、入院先の病院にも顔を出しませんから、最近は、何も言ってきません。そのぶん、妹のところには、毎日一時間以上の電話が掛かってくるそうです。妹には、申し訳ないなぁ。とも思いますが。

このあたりの件についても、先生に話したのですが、もしかしたら共依存なんじゃないか。との事でした。気弱な妹VS激高型の母親です。なるべく、うまく引き離すことはできないか。と考えましたが、妹に覚悟が出来ないと難しいそうです。

やはり、そろそろ天寿を全うしてもらうしかないか。と思っています。

大腸ポリープの切除が1個、3cmのが取れなかったそうで、7月に再度入院して内視鏡で取れなければ、開腹手術だそうです。83歳の婆さんですから、今さら手術するよりも経過観察してれば十分だと思います。何歳まで生きるつもりなんでしょうか。