随分と前から、腰痛持ちでした。
接骨院には通っていたのですが、よくなりません。
ある時、ゴルフで一緒にまわっていたメンバーに、病院の理事長がいまして、後ろから見た歩き方が変だから、今度、うちの病院へおいで❗とのことで、初めてMRIの検査をしました。

二人でコーヒーなどを飲みながら、
「ゴルフやるな、っていわないからさー」
などと言われ、画像の出来上がりを待っていました。
で、画像が到着して・・・
「んー❗わかるよねー」
「ここですかねー」
「素人がみても、わかるもんなぁ」
「やっぱり、ゴルフは無理だねぇ。当分リハビリで様子を見ようか」
となり、椎間板ヘルニアとの診察がくだりました。

週に3度、リハビリに通って1年。
ちっともよくなりません。

知り合いの接骨院の先生が、「悪いこと言わないから、別の病院で再検査してもらったほうがいい❗」と言うので、そんなもんかなぁ、と思いながら、行き付けの女子医大で相談し、整形外科に院内紹介状を回してもらいました。

で、再度MRIの検査です。

診察室に入って、開口一番「違うよー❗これ、椎間板ヘルニアじゃなく、脊椎間狭窄症だから❗❗」
「リハビリ、ちゃんとやってたんですけど・・・」
「無駄無駄。オペしかないね。まあ、命には関わらないから、都合が良くなったら言ってね。」
ってことで、血流を良くする薬と、鎮痛剤を出してもらって2年が過ぎました。

そろそろ、入院、手術しても大丈夫(ちなみに、100mくらいしか、1度に歩けなくなっていました)だな、ということで、整形の先生に、そろそろ手術お願いします。と、なったのですが。
「今のあなたの状態では、オペできる医師はどこにもいない❗」

ん?なんで?何がわるいの?

よくよく聞いてみると、HgA1cが10を越えていまして、手術すると合併症で予後が悪くなってしまい、この数値を下げないと(糖尿の値を6〜7に下げないと)手術できないそうで、なかなか、数値を下げるのは難しい。とのことでした。

で、循環器の先生に、このことを相談したら「ふんふん。じゃ、治療始めようか」と、インスリンの注射と、内服薬での治療が始まりました。

半年後、「整形の先生に糖尿病手帳みせてごらん。」と、言われ、整形外科へ。
「うーん❗こんなに下げた先生、初めて見たわ。これじゃ、オペできないって言ったら、外科の看板おろすしかないな。しかし、スーパードクターっているんだなぁ」

と、いうことで、無事にオペとなりました。

続きます。