岸田首相は被災地に寄り添う気なし 会見打ち切り→TV出演で「ニヤけて政局話」に批判殺到!

などゆう、どうでもよい写真を切り貼りした記事。(日刊ゲンダイ)
そんな暇があるなら、能登半島まで足を運び状況を取材されたらいかがでしょうか?
と言いたいが、彼らが行っても邪魔なだけだろう。

こうゆう時こそ、冷静な判断が必要であり、首相はできている。と思われる。

現地で活動されている方々には、立派だ。
それが出来ないのであれば、邪魔だけはするな。

余計な写真を載せ、記事の質を自ら落としている記者が出向いた所で、切り貼り写真でプライバシーを侵害するか、また、重箱の隅をつつくような記事しか書けんだろ。

Webサイトは、
邪魔な記事を選択しない権利を読者に与えるべきだ!

JAL が示した通り、日頃の訓練、備え、が大事だと感じた。

以前、移住するために住居を探していた時、ハザードマップ上に建てられた建物が検索に引っ掛かった。
そうしたリスク要因を承知の上で住むか?
知らずに住むか?
そこに住むとして、災害時の行動は?
そもそもそこに建物を建てる許可はなぜ?
自治体の対応は?
防災時の備えは?
個人や、地方自治体の経済的理由で全てが満足に解決できない事もあろう。

道路が分断?直すしかないじゃないか?
防寒対策が必要?送るしかないじゃないか?

いちいち寄り添う気持ちがない等、勝手に印象操作した記事を書く、お前の方が、政府の努力に寄り添う気持ち無くね?
そうゆう記事の質を自ら落としている記者が、切り貼り写真でプライバシーを侵害するか、また、重箱の隅をつつくような記事しか書けないのだろう。

そのような、人の心理で物事を書いた所で、余計なプレッシャーをかけ、保安機事故のような事を起こすだけだ。

これまでの報道では、保安機長側の間違いのようだ。
人は、聞いた事を、機械のように脳内で正しく判断するとは限らない。
リモートワークでたまにあったのは、聞き漏れだ。
寝坊で聞き漏れした。
老化で左耳が聞こえずらい。
PC やヘッドフォンの再生に不具合。
通信の不具合。

パイロットだし、副機長もいるし、間違いは防止出来そうだし、対策と言うと、結構難しいそうだ。

この状態で日々安全に飛行できているのって何だか不安に思えた。

こうした原因と対策の究明こそ、ジャーナリズムであり、
「寄り添う気持ち」だとかぬかしたところで、てめえは、首相のお気持ち、読者のお気持ちを察したのか?