減税日本ナゴヤ 議員情報 (3-23) 荒川和夫 | 市長のための市会ではなく、市民のための名古屋市会を!

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一名古屋人のブログ-荒川和夫
荒川 和夫
C/D

(国土交通省大臣認定不動産コンサルタント)

名古屋市瑞穂区船原町6‐1
電話 871-0094
FAX 871-0091

http://ameblo.jp/neko7777/entry-10756053496.html

B.1947/1/3
(静岡大学人文学部)

(選挙公報記載プロフィール)
瑞穂区に生まれ育ち(六十四才)、東邦高校、
静岡大学人文学部法経学科卒。元名古屋市役所行政職員。
国土交通大臣認定不動産コンサルタント。行政書士(申請中)。



$市長のための市会ではなく、市民のための名古屋市会を!-荒川和夫 選挙公報


追記(2012/2/15):2月14日の名古屋市民オンブズマンの意見陳述においてトンチンカンな発言を行う こちら

市政データバンク(β版)


<リコール署名簿流出>減税日本の名古屋市議、選挙に利用
毎日新聞 3月28日(水)2時31分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120328-00000009-mai-soci
 名古屋市議会リコール署名簿の流出問題で、減税日本の荒川和夫市議が署名簿を自らの選挙活動に使っていたことが減税日本関係者の話で分かった。党の調査に使用を認めたという。 現職市議による署名簿の選挙利用が判明するのは初めて。【福島祥、三木幸治】

 荒川市議は昨年3月の出直し市議選に瑞穂区で立候補し、9746票を得てトップ当選した。 関係者によると、荒川市議はリコール運動の際、瑞穂区での署名集めを担当する「受任者」だった。 自ら集めた署名のほか、河村たかし市長を支援する 会社社長が主導して作成した署名簿の電子データも受け取っており、両方の署名を選挙に利用した可能性が高いという。

 瑞穂区の複数の署名者には昨年1月、荒川市議の後援会勧誘はがきが届いている。

 党関係者によると、電子データは減税日本市議数人に渡されたが、他の市議は使用を否定。荒川市議だけが認めたという。データは、落選した無所属候補2人にも渡ったことが分かっている。

 荒川市議は取材に対し「選挙になったら、それ(署名簿)を使うのは当たり前という雰囲気だった」と説明。 自身の選挙での署名簿利用については「よく分からない。当時は(昨年2月のトリプル投票、同3月の出直し市議選などを)一体としてやっていて、こっちの選挙、こっちの選挙と分けることはできない」と言葉を濁した。

 署名簿は昨年9月、インターネットのファイル転送サイトで一時公開され、不特定多数の人が見られる状態になった。

 減税日本はネットへの流出元を調べたが、現段階では特定できていない。



2012年4月3日:3月末に荒川、中村孝道、林の3市議が「尖閣諸島」を視察に沖縄を訪れる。尖閣諸島には行けなかったが、旅費(一人当たり15万円)について政務調査費で支払うとしている。名古屋市政と直接関係無いと問題視される。
 なお、中村孝道市議はこの沖縄行のために3月29日の「公社対策特別委員会」を欠席。こちらも問題視されている。




減税日本ナゴヤを離団(2013年3月28)



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2011年9月16日 本会議 個人質問