台風だったりゲリラ雷雨だったり地震だったりと停電の危機に怯えながら暮らす毎日です。
あとは次女がいるのでずっと稼働させっぱなしのリビングのエアコンが壊れないかどうか。。。
早いもので8月ももうすぐ終わり。
前回の入院から1ヶ月が経とうとし、次の外来の日も近づいてきました。
最近の次女はというと朝と夕方に脈が上がるものの大きな変化もなく、姉に揉まれまくったおかげか右手がかなり柔らかくなりました。
そんな日常をゆるゆると送っていますが、そろそろ出てくるのが次女の保育園問題。
区立保育園で医療ケア児の預かりをしているところはあるのですが、一番近所は空きがなく、他のところは家から少し遠目。
仮に入れたとしても目が見えているのか、耳が聞こえているのかもわからず、反応もほとんどない次女が健常児の中での集団生活は無理かなと…。
入園の可否は医師の判断が必要とのことでしたが、入園可でも健常児と比較してしまってそもそも私の心が持たなそうです。。
保育課から勧められた医療ケア児など専門の保育施設が運良く同じ区内にあったので、今はそちらに問い合わせ中です。
どうにかご縁があればいいのですが…。