※疾患や中絶に関する内容、個人的な主観を含みますので、ご注意ください。

また、本記事はあくまで私自身の考えや経験を綴ったものですので、批判等はご遠慮いただけますと幸いです。





入院した初日に、産まれてきた赤ちゃんとの思い出をどこまで残すか聞かれていましたが、答えは出ていませんでした。

あれだけ悩んでいたのに、出産が終わると自然と答えが出てきました。


手形足形も残してもらい、母子手帳への記入もお願いし

病室へ戻り、旦那と一緒に赤ちゃんと面会をしました。


初日に選んだピンクの服を着せてもらい、とても可愛くしてもらっていました。


写真なんて絶対撮れないと思っていましたが

気がつけばたくさん写真を撮っていました。

手形足形も写真も宝物です。

とても小さい体で、最後まで頑張ってくれた娘。

ここではまだ泣きたくないと、涙を必死に堪えていました。



このまま同室しますか?と聞かれましたが

少し一緒に過ごした後は、適切な場所で保管してもらう事にしました。

その方がより綺麗な状態で明日を迎えられるかなと思ったからです。


その後、旦那と2人で少し会話をしました。

旦那は天井を見上げ、

「産まれてくれば、生きていける命だったから…」

と呟いて涙ぐんでいました。


もう少し話をしたかったけど、留守番させいる息子も心配だし

頭がぼーっとして睡魔も襲ってきたので

旦那には帰宅してもらいました。


明日は退院だな…

とても長かったようで、一瞬だった3日間でした。